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用語集 — エクソダスギルティー・ネオス

『エクソダスギルティー・ネオス』(ドリームキャスト版)の、過去・現代・未来の三つの時代にまたがる固有の用語を解説します。▼ネタバレ詳細を含む項目はアコーディオン内に格納されています。タグをクリックするとカテゴリを絞り込めます。

世界観・設定
母なる心 ははなるこころ 世界観・設定

世界をつかさどる神。過去編では、四神官がその意志を地上に伝える存在として崇められている。三つの時代すべてにかかわる、本作の中心にある言葉。

詳細
正体は星そのものに宿る意志。アーレスは「母なる心は、この星そのもの‥‥母が死ねば、我々子も死ぬのだぞ!」と語る。ザザンは独白で「彼女の心にあるのは、ただ豊かに老いさらばえ、種としての天寿をまっとうすることのみ」と語る。
登場場面
過去編の終盤にアーレスと直接言葉を交わし、契約を結ぶ。未来編では、ウーが聖衣でこれを撃ち抜こうとする。
デ・ス で・す 世界観・設定

母なる心が自ら名乗る名。過去編で、アーレスの前に姿を現す。

詳細
アーレスの前で「私は《デ・ス》‥‥。」「母なる心、《デ・ス》。」と名乗り、「人々はそう私を呼び、あがめています」と語る。墓守のジジは自分の分身だったと明かし、アーレスと契約を結ぶ。
登場場面
過去編の終盤、アーレスとの対話の場面。
二つの杖 ふたつのつえ 世界観・設定

神の杖と悪魔の杖。二本が交わると神の審判が下ると、現代編の伝承で語られる。三つの時代で、それぞれ違う人物がこの杖について語る。

詳細
神の杖は神の唄のマーサとウィル、悪魔の杖は旧世界の遺産である聖衣フィフス=セラフィーと、それを受け継ぐスィー。ザザンは独白で「2つの杖は、母なる心に活力をそそぎこむ抗体なのだ」と語り、母なる心が疲れ病んだときにこの世へ現れるものだとする。
登場場面
過去編では墓守のジジが、現代編ではリヒテルが、未来編ではイイナとザザンが、杖について語る。
アルマゲドン あるまげどん 世界観・設定

未来編の終盤で語られる、数百年前に起きた終末の出来事。

詳細
ウーは「我々人類はみずからの見識と行動で、それを回避しようとした。それが数百年前のアルマゲドン!」と語る。一方アーレスは、旧世界を滅ぼしたのは人間自身の業だと言い切る。現代編のリヒテルは、再びのアルマゲドンから人類を救うために黙示の書を消そうとしていた。
登場場面
禁断の聖地ラ・ムーでの、ウーとアーレスの問答。
旧世界 きゅうせかい 世界観・設定

未来編で、かつて栄えていたとされる文明。未来編の世界では、話題にすることさえ禁じられている。

詳細
聖衣フィフス=セラフィーは旧世界の遺産で、ウーはこれを人類最後の希望とたたえる。アーレスは「そのフィフス=セラフィーこそが、旧世界を‥‥人類を滅ぼした元凶なのだぞ。最悪で最強の破壊兵器!」と退ける。
登場場面
城下町で、ラーライラが「旧世界の話題は禁じられてます。気をつけてください」とスィーをたしなめる。
旧世界の英知 きゅうせかいのえいち 世界観・設定

旧世界の人類が積み上げた知識。未来編の老人ウーがこれを信奉している。

詳細
ウーは旧世界の英知を受け継ぐことを人類の道と信じ、聖衣で母なる心を撃って、人類を星から独り立ちさせようとする。「親をこえぬ子に、いかなる未来が開けようかっ」という言葉に、その考えが表れている。
登場場面
禁断の聖地ラ・ムーでの問答。
さだめの地 さだめのち 世界観・設定

旧約聖書のエクソダス第20章に記されるという、神と契約を結ぶ地。過去編と現代編の両方で語られる。

詳細
マーサは「アブラームはさだめの地へ民をみちびき、永遠の平和を神と契約するはずだった‥‥。」と語る。現代編のカスミも旧約聖書の一節としてこの地に触れ、未来の世界では「オレは、お宝をさがしに、このさだめの地へ来たんだからな」と名乗る。
アブラーム あぶらーむ 世界観・設定

マーサの語る伝承に出てくる人物。民を導き、神と契約するはずだったと語られる。

詳細
マーサは、アブラームがさだめの地へ民を導き、永遠の平和を神と契約するはずだったと語る。契約の場所について、マーサは「神が降臨する聖なる山よ‥‥アブラームはそこで神と契約するはずだった」とも語っている。
登場場面
マーサの回想の中で。
ジーナ=イー じーな=いー 世界観・設定

世界のどこかにあるという山。アーレスはその話を聞いたことがある。

詳細
アーレスは「ジーナ=イーという山が、この世界のどこかにあるという話だった」と語る。神が降臨する聖なる山とされ、アブラームが神と契約しに向かった場所として語られる。
モーゼの十一戒 もーぜのじゅういっかい 世界観・設定

現代編でリヒテルが口にする言葉。その十一番目の戒めに、ある場所が記されているという。

詳細
リヒテルは「モーゼの十一戒目に記された場所‥‥そして、あの本の黙示‥‥この地に伝わる女神伝説、私はすべてつながると思っておる」と語る。神と悪魔の杖を交わらせる地の所在を記したものとされる。
女神伝説 めがみでんせつ 世界観・設定

現代編の発掘現場の土地に伝わる、女神の言い伝え。

詳細
リヒテルによれば、かつてこの地では、神と悪魔の杖を交わらせて神の審判をあおごうとした者たちがいた。だがそれは、一人の女のために成就されなかったという。リヒテルは、この伝説と黙示の書、モーゼの十一戒がすべてつながると考えている。
登場場面
アルゲリーチがリヒテルから伝説の話を聞き出す場面。
黙示 もくし 世界観・設定

紀元前千年以前に記されたという古文書。現代編で、カスミとファントムがこの本を奪い合う。

詳細
リヒテルの説明では、神の啓示が天使または神の仲介者を通して預言者に伝えられ、それを記したものが黙示。カスミは「なんせ1万数千年後の予言が書いてあるんだからな」と語る。神と悪魔の杖を交わらせる道を開く本で、リヒテルはこれを焼き捨てようとしていた。
神の仲介者 かみのちゅうかいしゃ 世界観・設定

神の啓示を預言者に伝える存在。現代編で、黙示の書の成り立ちを説明するときに出てくる。

詳細
神である母なる心と人とをつなぐ存在で、過去編の神の唄、マーサやウィルがこれに当たる。
登場場面
アルゲリーチがリヒテルから黙示の話を聞く場面。
神のさばき かみのさばき 世界観・設定

四神官が、集落を滅ぼすときに掲げる名目。過去編の冒頭、フレアが「神のさばきは、くだされた!」と告げる。

詳細
母なる心の意志によるとされる集落の破壊。アーレスの暮らしたウル・アークと、ウィルの暮らしたプレン・アークが、このさばきで壊滅する。
紋章のことわり もんしょうのことわり 世界観・設定

マーサがアーレスに教えた古い教え。四神官が存在する意味を説いている。

詳細
「四の神官、四の元素に現れし神の意志をつたえ、厳にしてこれを世にあらわす」という詩のような教え。炎・水・砂・風の四人の神官が、神の意志をそれぞれに伝えるという考えを表している。
登場場面
過去編で繰り返し唱えられる。
真の平和 しんのへいわ 世界観・設定

未来編の終わりに語られる言葉。

詳細
マーサが志し、未来編のザザンが受け継ぐ平和。ザザンは独白で「彼女の意志をつぎ、おれが民を導く‥‥真の平和へと」と語る。
登場場面
物語の最後のザザンの独白。
場所・地名
ウル うる 場所・地名

過去編の舞台となる世界の呼び名。アーレスは「大地の剣士」として、ウルでその名をはせている。

詳細
炎・水・砂・風の四神官が支配する世界で、ウル・アーク、プレン・アーク、シー・アークなどの集落がある。
ウル・アーク うる・あーく 場所・地名

アーレスとマーサが暮らした集落。過去編の物語はここから始まる。

詳細
物語の冒頭、炎の神官フレアが神のさばきとしてこの集落を襲い、マーサを焼く。アーレスの旅の出発点になる場所。
プレン・アーク ぷれん・あーく 場所・地名

ウィルが住んでいた、緑に囲まれた集落。過去編で何度も訪れる土地。

詳細
神のさばきによって全滅し、ウィルだけが生き残る。アーレスはその跡でウィルと出会う。
シー・アーク しー・あーく 場所・地名

ウルの西にある集落。アクアは「西の集落というと‥‥シー・アークか」と語る。

詳細
砂漠の手前にあり、その先の大砂漠に砂の神官クエイクの神殿がある。過去編の中盤の拠点。
アクアマリン あくあまりん 場所・地名

過去編の地名。アクアの心を通じて、アクアが「なんと、アクアマリンの近くにおるぞ」とアーレスの居場所を告げる。

詳細
過去編を通して、アーレスの居場所を知らせる地名として何度も出てくる。水の神官アクアの神殿に近い土地とされる。
フレイム=タン ふれいむ=たん 場所・地名

炎の神官フレアの神殿。熔岩が流れる山の中にある。アーレスは「これが炎の神殿‥‥フレイム=タンか」とつぶやく。

詳細
旅商人トレディアンから買ったツボで熔岩を運ぶ試練の場になる。
メイルストローム めいるすとろーむ 場所・地名

風の神官ウィンディとの決戦の地。アクアは「メイルストロームでは、ウィンディが手ぐすね引いて待っておるぞ」と告げる。

詳細
ウィンディに追い詰められたアーレスを、フレアが盾となってかばう。過去編でもっとも大きな転機が訪れる場所。
プレイン・ヴィレッジ ぷれいん・ゔぃれっじ 場所・地名

現代編に出てくる、東の方にある過疎の集落。墓守の老人ブナンが、この地の伝承を語る。

詳細
リヒテルの手下ベルマーは「プレイン・ヴィレッジの秘密は、まだヤツも知るまい‥‥へへっ」と漏らす。囚われたアルゲリーチは、この集落に閉じ込められる。
外国人墓地 がいこくじんぼち 場所・地名

現代編で、人目を避けた話し合いの場所として出てくる墓地。謎の女性から「外国人墓地に来て‥‥」と呼び出される場面がある。

詳細
ファントムとの接触の場にもなる。
マリーン湖 まりーんこ 場所・地名

現代編の発掘にかかわる湖。地元の男は「調査団とやらがマリーン湖へひんぱんに出向いて、うるさくてかなわん」とぼやく。

詳細
その話を聞いたカスミは「いよいよ、あの湖に興味がわいてくるな」と関心を寄せる。
風のほこら かぜのほこら 場所・地名

現代編の発掘現場にある壁画の場所。アルゲリーチは「風のほこら、あそこの壁画のことやな」と言う。

詳細
壁画には神と悪魔の杖の伝承が描かれていて、黙示の書を読み解く手がかりになる。
城下町 じょうかまち 場所・地名

スィーとラーライラが暮らす未来編の街。ザザンの支配下にある。

詳細
表向きは穏やかだが、王家の継承者スィーが花屋の娘として隠れ住んでいた。リリーヌは「城下町の花屋の娘だったとはね。まさか目と鼻の先にいたとは神さまも気づいちゃいないさ」と笑う。
酸の海 さんのうみ 場所・地名

未来編の海。スィーは「ここから、酸の海をへてシティが見渡せる‥‥」と語る。

詳細
王家の扉を抜けたスィーとラーライラが、逃亡の途中で渡る。城下町と、その向こうのシティとのあいだに広がっている。
ミスティック・フォレスト みすてぃっく・ふぉれすと 場所・地名

未来編の森。ティティから名を聞いたスィーは「ミスティック‥‥フォレスト‥‥。」とくり返す。

詳細
城下町を逃れたスィーとラーライラが、未来の世界に招かれてきたカスミたちと出会う場所。スィーの一行はここを拠点にする。
禁断の聖地ラ・ムー きんだんのせいち ら・むー 場所・地名

未来編の聖地。リリーヌは「禁断の聖地ラ・ムーが‥‥開いている。どういうこと」と驚く。

詳細
旧世界の遺産が眠る地で、三つの時代の物語が合流する最後の舞台。ザザンはここで王家の力を知った。知識の扉が開かれ、ウーとアーレスの問答とスィーの選択が、ここで行われる。
ザールの塔 ざーるのとう 場所・地名

未来編の施設。「ザールの塔にて、電源がシャットダウンされました」という自動音声が流れる。

詳細
禁断の聖地ラ・ムーの動力の中枢とされ、その電源を落とせば、ラ・ムーの働きを止めることができる。
王家の扉 おうけのとびら 場所・地名

王家の継承者だけが開けられる扉。スィーは「追ってこないところを見ると、王家の扉は普通じゃ開かないみたいね」と言う。

詳細
城下町を追われたスィーとラーライラは、この扉を通って酸の海へ逃れる。
組織・機関
四神官 よんしんかん 組織・機関

炎のフレア、水のアクア、砂のクエイク、風のウィンディの四人の神官。過去編のウルの世界を支配し、母なる心の意志を地上に伝える。

詳細
人々を神のさばきで弾圧する者たちとして登場するが、アーレスとの旅を通して、四人ともアーレスの側に転じていく。それが過去編の物語の芯になっている。
登場場面
マーサは「神官には、決してさからってはいけない。彼らは神のつかい‥‥」とアーレスを諭す。
リヒテル財団 りひてるざいだん 組織・機関

当主リヒテルが率いる財団。南ヨーロッパの遺跡発掘に出資し、自前の飛行場も持つ。

詳細
表向きは発掘の出資者だが、当主リヒテルの本当の目的は、発掘で見つかる黙示の書を消し去ることだった。
発掘調査団 はっくつちょうさだん 組織・機関

考古学者の橘鈴奈(タチバナ博士)が率いる調査団。リヒテル財団の出資で、南ヨーロッパの遺跡を発掘している。

詳細
カスミは「発掘調査団の責任者が、オレの昔の知り合いってのは、もはや神のさいはい」と、この縁を利用して現場に潜り込む。古代ヘブライ語を訳せるワッツも団員の一人。
王侯騎士団 おうこうきしだん 組織・機関

未来編でザザンに仕える騎士団。女騎士リリーヌが所属している。

詳細
王家の継承者を追う役目を負い、リリーヌはスィーを見つけ出す。のちにリリーヌは心変わりし、スィーたちと手を組む。
王家 おうけ 組織・機関

ザザンが倒した、未来編の世界を治めていた王朝。

詳細
スィーは王家最後の継承者で、城下町の花屋の娘として身を隠して育てられた。イイナは、スィーが「正当な王家の者」であることを見抜く。
ティティ研究所 てぃてぃけんきゅうじょ 組織・機関

発明好きの少女ティティが名乗る研究所の名。

詳細
ムービーモードでは、ティティが「はい、みなさん、こんにちは。ティティ研究所からお送りする、ムービーモードですけん」とあいさつする。
人物・異名
大地の剣士 だいちのけんし 人物・異名

過去編の主人公アーレスの二つ名。フレアは「『大地の剣士』を名のるアーレスか」と呼びかける。

詳細
炎の神官フレアにも知られた名で、アーレスの代名詞になっている。未来編では、ウーがアーレスを魔剣士と呼ぶ。
炎の豹 ほのおのひょう 人物・異名

炎の神官フレアの二つ名。物語の冒頭、フレアは「我が名は、神官フレア。炎の豹のフレア!」と名乗る。

詳細
神の名のもとに人間を焼く、炎の神官としての立場を表す名。のちにフレアは身を挺してアーレスをかばい、神官としての自分から離れていく。
風のささやき かぜのささやき 人物・異名

風の神官ウィンディの別名。

詳細
ムービーモードで、ウィンディは「よくきたわね、ムービーモードへ。私は風のささやき‥‥私とアーレスの戦いも、ここには記録されている」と名乗る。
神の唄 かみのうた 人物・異名

神と人のあいだに立つ巫女の称号。過去編のマーサと、プレン・アークの少女ウィルがこう呼ばれる。

詳細
神の唄の二人の身体には杖が刻まれている。墓守のジジは「マーサとウィルは、神の唄の称号をもつ、選ばれし者‥‥。」「2人の身体には、杖が刻まれている。」とアーレスに告げる。マーサの死後、その役目はウィルへ受け継がれる。
トレジャーハンター とれじゃーはんたー 人物・異名

遺跡から財宝を掘り出す職業。現代編の主人公カスミ、母のマイカ、ガールフレンドのアルゲリーチがこの稼業に就いている。

詳細
エメラルドなどのランクがある。カスミは「金は使うためにあり、そしてお宝は掘り出されるためにある。それも、このオレに掘り出されるためにな」と言い切る。
ハンターハンター はんたーはんたー 人物・異名

トレジャーハンターを狩るハンター。現代編で、ファントムがそう呼ばれる。

詳細
ファントムの正体は、リヒテル財団の当主リヒテルだった。電話越しにカスミと取引し、カスミの母マイカとも過去に因縁があったことをうかがわせる。
エメラルドランク えめらるどらんく 人物・異名

トレジャーハンターのランクの一つ。

詳細
アルゲリーチは元エメラルドランク2のプロのハンター。カスミは「あいつが元エメラルドだったとはな。ランク2とはいえ、プロのハンターだ」と驚く。
ファントム ふぁんとむ 人物・異名

現代編で、黙示の書を狙ってカスミの前に現れる神出鬼没の人物の通り名。電話越しにカスミを揺さぶる。

詳細
正体はリヒテル財団の当主リヒテル。アルゲリーチを捕らえ、橘姉妹をさらってカスミに取引を迫る。目的は黙示の書を手に入れ、焼き捨てることだった。
神の化身 かみのけしん 人物・異名

未来編でイイナが口にする言葉。

詳細
ザザンを裏切ろうとしたイイナは「僕は神の化身として、この世に君臨するのさ‥‥」と、自分が神として世の上に立つつもりだと明かす。
概念・思想
親をこえぬ子 おやをこえぬこ 概念・思想

未来編の終盤、ウーが語る言葉。

詳細
人類は親である星(母なる心)を越えるべきだという、ウーの考えを表す。ウーは「親をこえぬ子に、いかなる未来が開けようかっ。我々の未来は、我々のみの手で、切り開かなくてはならぬ!」と説く。
登場場面
禁断の聖地ラ・ムーでの問答。
大地の涙 だいちのなみだ 概念・思想

ウィルがスィーに呼びかける言葉の中に出てくる表現。

詳細
病んだ母なる心の苦しみを表す。ウィルは「母の苦しみがきこえませんか。大地の涙を感じませんか‥‥」とスィーに問いかける。
登場場面
禁断の聖地ラ・ムーで、スィーが選択を迫られる場面。
ムービーモード むーびーもーど 概念・思想

クリア後に遊べるおまけ要素。登場人物たちが、それぞれの口調でムービーの再生を案内する。

詳細
クエイクは「いよっ。どうやら、むーびーもーどってのが、始まっちまって、よ」、ウーは「マンボが好きな、ウーじゃ!」と、本編とは違うくだけた調子で登場する。
アイテム・技術
アクアの心 あくあのこころ アイテム・技術

水の神官アクアがアーレスに授けた精霊石。困難に直面したときに天にかかげると、アクアの声が届く。

詳細
アクアは「これは、わしの心じゃ。おぬしが困難に直面したときなど、その宝石を天高くかかげよ」と石を渡す。水の神官の証でもあり、アーレスは過去編を通してこの石を頼りにする。
結界の盾 けっかいのたて アイテム・技術

アーレスに付き従う盾の精霊ディーが宿る盾。結界を張る力を持つ。

詳細
神殿などを覆う結界は、アーレスが盾を像にかけることで解ける。過去編では、この場面が繰り返し描かれる。
英雄の絵日記 えいゆうのえにっき アイテム・技術

過去の英雄が残した日記。アーレスは「英雄の絵日記だ‥‥。」「絵地図を見ることが出来る‥‥。」と言う。

詳細
地図を兼ねていて、アーレスは旅の指針としてたびたび開く。過去編では、章の終わりにほぼ毎回開かれる。
ツボ つぼ アイテム・技術

旅商人トレディアンが売るツボ。トレディアンは「そのツボは、何でも入るすぐれものさね」とすすめる。

詳細
丈夫なつくりで熔岩を入れても運べるため、炎の神殿フレイム=タンで熔岩を運ぶのに使われる。
聖衣 せいい アイテム・技術

スィーが受け継ぐ旧世界の遺産。未来編を通して、使うべきかどうかが問われる。

詳細
その名はフィフス=セラフィー。悪魔の杖の本体にあたり、起動できるのはスィーだけ。スィーは「ダメよ。この力は、旧世界を滅ぼした悪魔を倒すためのもの」と、自分のために使うことを拒み続ける。
フィフス=セラフィー ふぃふす=せらふぃー アイテム・技術

未来編に出てくる聖衣の名。「輝く12枚の翼」を持つと語られる。

詳細
旧世界が生み出した兵器。ウーは人類最後の希望とたたえ、母なる心を撃ち抜くためにスィーに起動を迫る。アーレスは、旧世界を、人類を滅ぼした元凶であり最悪で最強の破壊兵器だと断じる。
登場場面
ティティが「スィーさんのその聖衣‥‥フィフス=セラフィーで蹴散らしますか?」と持ちかけ、スィーに止められる。
知識の扉 ちしきのとびら アイテム・技術

未来編の終盤に出てくる扉。スィーは、知識の扉を開くという品を「私の出生の謎を解く鍵だわ‥‥。」と語る。

詳細
旧世界の知識へ通じる扉で、禁断の聖地ラ・ムーで開かれる。ザザンは「知識の扉は開けられた‥‥まもなくヤツらが来る」とつぶやく。
ケイ・アールト・ムーン・フレイム けい・あーると・むーん・ふれいむ アイテム・技術

炎の神官フレアの呪文。

詳細
物語の冒頭、マーサを焼いた炎の呪文。フレアは「天上に燃えさかる、炎の精霊よ、いにしえの契約にもとづき、森羅万象を焼きつくせ!」と唱える。
セブンファイブ せぶんふぁいぶ アイテム・技術

カスミが持っている拳銃の呼び名。カスミは「こちとら、セブンファイブが一丁だからな。ははは」と笑う。

詳細
ファントムとの対決の場面でも出てくる。未来編では、発明少女ティティがこの古い武器に興味を示す。
7つ道具 ななつどうぐ アイテム・技術

トレジャーハンターのカスミが愛用する七つの装備。サーモスタットを組み込んだ水中眼鏡や、それだけで1時間潜れる軽量ボンベなどがある。

詳細
現代編の冒頭で盗まれ、のちに取り戻す。
フェレックス ふぇれっくす アイテム・技術

絶滅したはずの小動物。スィーのペットのレイルルがそれにあたり、「クン、ククン」と鳴く。

詳細
エピローグでは、野生のフェレックスが兵士の前に現れる。兵士は「絶滅したときいたが、野生のは意外にしぶといのかもしれないなぁ」とつぶやく。
王家の紋章 おうけのもんしょう アイテム・技術

スィーの服に入っていた紋章。王家の継承者であることを示す。

詳細
ネーネが殺された夜、ラーライラが「服には、王家の紋章が」と指し示し、スィーの生まれが明らかになる。