用語集 — ラブひな 〜突然のエンゲージ・ハプニング〜
ドリームキャスト『ラブひな 〜突然のエンゲージ・ハプニング〜』の固有用語を解説します。女子寮ひなた荘と東大受験を舞台にしたラブコメの日常語から、コマンド・ルーレットなどのゲームシステム、玉手箱の力で展開する一連の夢のパロディ世界、赤松健の原作由来の設定までを網羅しています。▼ネタバレ詳細を含む項目はアコーディオン内に格納しています。タグをクリックするとカテゴリを絞り込めます。
景太郎が住み込みで管理人を務める女子寮。元は祖母が経営していた旅館で、廃業後に女子寮へと姿を変えた。前庭に大きな木があり、露天風呂を備える。本作の主舞台。
- 真相
- 景太郎は東大を諦めきれず祖母の旅館を頼って訪れたが、祖母は世界旅行中で音信不通、旅館は女子寮になっていた。祖母からのFAXで「管理人になればひなた荘を丸ごとくれる」と告げられ、所有者兼管理人として住み込むことになる。玉手箱の力で展開する夢の世界では、悪霊が巣くう女子寮・旅館・竜宮城など、様々な姿に変容して再登場する。
叔母のはるかが営む茶屋(喫茶店)。ひなた荘とは別に経営されており、キツネがバイトとして働いている。
- 詳細
- はるかの生活と人脈の拠点。台風の修理用に金槌やレンチをここから貸し借りしたり、料理対決の食材を喫茶店の仕入れから回したりと、ひなた荘の日常を裏で支える施設として機能する。
ひなた荘が所有し、毎年夏に開く「海の家」。
- 詳細
- しのぶが料理対決で出す「特製スパゲッティ」が、もともと夏の浜茶屋で出したメニューを工夫したものだと語られる。普段は登場しないが、ひなた荘の年間行事や住人の思い出に厚みを与える場所。
景太郎と成瀬川なるが目指す志望校。景太郎は東大にこだわるあまり親と大喧嘩して家を飛び出した経緯を持つ。物語全体を貫く最終目標。
- 詳細
- 景太郎の自己証明の象徴でもある。3浪中という現実とプレ東大模試の評価がプレッシャーとなり、ヒロインたちとの関係も「合格して報われるか」を背景に進む。みづほは予備校に通わず独学で東大に一発合格した才女として描かれ、景太郎の憧れと劣等感の対比に使われる。瀬田は東大で考古学の講師を務める。
景太郎となるが通う受験予備校。なるは予備校の全国模試でトップの成績を収めている。プレ東大模試を実施する、本作の受験パートの拠点。
- 詳細
- みづほは「予備校に行ったことがない」と語り、独学で東大に合格した自身と、予備校頼みの景太郎たちとを対比させる。なるの優等生ぶりと景太郎の3浪ぶりの落差もここで際立つ。
むつみ=乙姫が治める異世界の宮殿。タマやサラを助けた景太郎が、お礼として招かれもてなしを受ける夢の舞台。
- 真相
- 浦島太郎の昔話をなぞったパロディ世界。住人たちは竜宮城の侍女(しのぶ・キツネ・なる・みづほ)や姫の護衛(素子)として登場し、料理・酒・露天風呂で景太郎を歓待する。秘宝「玉手箱」が持ち出されると、城はただの女子寮に戻ってしまう。エンディングによっては、女子寮に戻った城で景太郎がむつみと二人暮らしを始めるハッピーエンドに至る。
温泉殺人の夢で景太郎が見つける写真に写る南の島。瀬田・なる・しのぶが一緒に写っている。
- 詳細
- 原作『ラブひな』由来の南の島の地名。本作では夢の中の小道具(写真)として一瞬登場するに留まり、「聞いたこともない名前の島」と景太郎が首をかしげる、原作ファン向けのくすぐりとして使われる。
むつみの出身地。沖縄から一人旅でやってきた、という設定で登場する。
- 詳細
- むつみのキャラクター造形の核。スイカ・ゴーヤ・ソーキそばといった沖縄ネタ、おっとりした天然な物腰、たびたび魂が抜ける(幽体離脱する)不思議体質が、すべて「沖縄からきた不思議なお姉さん」というイメージに結びつく。竜宮城の夢で乙姫を演じる配役も、苗字「乙姫」と相まって自然になじむ。
実際の東大入試を想定して作られた模試。景太郎たちの予備校が実施するもので、評価の正確さで有名。本作の受験パートの山場。
- 詳細
- 現時点での東大合格率がわかるため、景太郎の運命を占う一大イベントとして位置づけられる。結果発表の日がちょうどクリスマス・イヴと重なり、物語のクライマックスを形づくる。景太郎の評価はプレイ内容によってA〜Zまで大きく変動する。
模試の成績は合格率に基づく評価でランク付けされる。A評価(合格率80%)が最高、Z評価(合格率マイナス100%、「身の程を知りなさい」)が最低というギャグ仕様。
- 詳細
- 景太郎の努力の成否が評価という形で可視化され、A評価なら「成瀬川と同じ評価」と歓喜、Z評価なら絶望、と物語の明暗を分ける。むつみは学生番号を書き忘れてZ評価をもらうなど、天然ぶりを示すネタにも使われる。
ひなた荘で開かれる宴会。各自が秘密の食材を持ち寄り、暗闇の鍋に入れて食べる。景太郎が司会を務める。
- 真相
- 物語の「現実」側の枠組みとなるイベント。景太郎は得体の知れない具を口にして倒れ、その意識のなかで一連のパロディ世界の夢を見ることになる。つまり闇鍋大会は夢への入り口であり、各エピソードを終えた景太郎が目を覚ます帰着点でもある。「みんなが心配してくれていた」と気づき、景太郎が前を向く温かい締めの舞台でもある。
キツネの発案で開かれる、ヒロインたちの料理対決「第1回・ひなた荘キッチンリーグ」。景太郎は管理人として審査員にまわる。
- 詳細
- 各ヒロインの個性を料理を通して描くイベント。なるは「一見普通だが味は最高」、むつみは沖縄料理、みづほは旅先の郷土料理を安食材でアレンジ、素子は一族秘伝の精進料理、スゥは裏山で「野生の牛肉」を狩るRPG風の調達と、それぞれの背景が表れる。はるかが予算を配り、瀬田が審査員を務める。
キツネが祭りのアマチュアバンド大会(優勝賞品はハワイ旅行)に出るために結成しようとする、女子寮のメンバーによるバンド。
- 詳細
- キツネの賞品目当てで始まる、ヒロイン勧誘のドタバタイベント。キツネの当初案「ラブリーキツネと下僕たち」はなるの反対で「ひなた荘バンド」に落ち着く。景太郎は人数と「女ばかり」というウリの都合で雑用係にされる。なるの音楽センス、素子の不器用な尺八、むつみのボケなど、各人の個性が引き出される。
物語終盤の12月24日。プレ東大模試の結果発表の日とちょうど重なる、受験と恋愛が交差する物語のクライマックス。
- 詳細
- 模試結果に一喜一憂しつつ、ひなた荘ではクリスマスパーティとプレゼント交換会が開かれる。景太郎が誰と最初にプレゼントを交換するか、相手に合わせて選んだ品を渡せるかが、ヒロインとの関係を象徴する場面となる。雪が降るかもしれない、という叙情も添えられる。
ひなた荘の前庭にある大きな木を、毎年クリスマスの時期に飾りつける恒例行事のツリー。わざわざ見に来る人もいるほど立派。
- 詳細
- 模試前の和やかな交流イベントの舞台。飾りつけを手伝う流れで各ヒロインと二人きりの会話が生まれ、ラッキースケベ的なハプニングとそれに続く健全なやり取りが描かれる。受験のプレッシャーと、それでも積み上げた努力を互いに認め合う、季節感のある温かい場面を演出する。
本作の中核となる行動判定システム。素子が景太郎(とプレイヤー)に使い方を説明する。左に「コマンド(行動の中身)」、右に「ルーレット・ディスク(回転する円盤)」が表示され、止まった出目が○なら成功、×なら失敗となる。
- 詳細
- ゲームプレイの基本ループそのもの。住人の景太郎への評価が行動結果によって変わり、それにともなってディスク上の○の数(成功確率)が増減する。会話を重ねるほど選べるコマンドやディスクが増えていく設計で、物語の進行とミニゲーム性を兼ねる。×を出すと素子の斬岩剣が飛んでくるなど、失敗にギャグのペナルティが付く。
なるが説明する自由行動パート。ひなた荘の中を歩き回り、住人と会話したり探し物をしたりできる。
- 詳細
- コマンド・ルーレットの前段にあたる準備フェーズ。住人と会話すると、選べるコマンドや別の相手のルーレット・ディスクが増える。満足するまで歩き回って画面を切り替えるとコマンド・ルーレットに移行する仕組みで、「会話すればするほど選択肢が増える」という探索とコミュニケーションの楽しさを担う。
コマンド・ルーレットの右側に表示される円盤状のもの。回転させ、止まった出目(○か×)で行動の成否を決める。
- 詳細
- 行動相手ごとに用意される判定盤。会話で増えていき、誰とどの行動をするかをプレイヤーが選ぶ。住人の景太郎への評価が高いほど○が増えて成功しやすくなる、本作の成長・好感度システムの可視化装置。
ルーレット・ディスクの横に表示される、行動相手を示す小さなキャラクター絵。
- 詳細
- 誰を相手に行動しているかを一目で示すUI要素。素子の稽古なら素子のチビキャラ、というように相手によって切り替わる。本作のかわいらしい画面演出の一部。
竜宮城のパロディの夢に登場する、乙姫(むつみ)が守る秘宝。これが城から持ち出されると竜宮城はただの女子寮に戻ってしまう、という設定。サラとスゥが盗み出そうとする。
- 真相
- 一連の夢のループ的な枠組みを生む核心アイテム。浦島太郎の昔話の玉手箱を下敷きにしており、開けると白い光に包まれて「時の狭間」に入り、「時を超える力」を手にする。むつみは「あなたが望む『時』へ、もう一度やり直したい時間へ戻ってください」と告げ、景太郎は夢の中でやり直しを願う。だが結局これらはすべて闇鍋大会で具を食べて倒れた景太郎が見ていた夢であり、目を覚まして現実に戻る。本編の受験ラブコメとは層の異なる、夢の中だけのギミックである点に注意。
玉手箱を開けた景太郎が手にする力。「時の狭間」で、望む時間・やり直したい時間へ戻ることができる。
- 真相
- 一連のパロディの夢が「夢/if/やり直し」を反復する枠組みの根拠。景太郎が闇鍋で倒れて見る夢を「もう一度やり直したい時間」というモチーフでつなぐ。最終的には現実(闇鍋大会で倒れていた景太郎が目を覚ます)へ回帰し、「夢から元気をもらってまた頑張る」という前向きな締めに落ち着く。あくまで夢の中のギミックで、本編の受験ラブコメ進行を支配するものではない。
竜宮城を治める姫。竜宮城の夢でのむつみの役どころ。
- 詳細
- むつみの苗字が「乙姫」であることと掛けた配役。彼女ののんびりした包容力が「もてなす姫」のイメージと重なり、夢の世界で自然に姫として君臨する。竜宮城がただの女子寮に戻ったあとも「乙姫としての生活より、こうして暮らす毎日の方が幸せ」と景太郎との日常を選ぶ。
カオラ・スゥが作り出す数々の奇天烈な機械。掃除マシン「アシュビンくん」や戦闘アンドロイドなど。
- 詳細
- スゥの天才性と非常識さを象徴する小道具群。掃除マシンが暴走して景太郎の部屋をめちゃくちゃにしたり、「携帯ブラックホール」を内蔵した掃除機が必要な物まで吸い込んだりと、たいていトラブルを起こすギャグ装置。マッド・サイエンティストの夢では戦闘アンドロイド開発が物語の主軸になる。
スゥの保存食の冷凍バナナ。台風回の屋根修理で金槌が見つからず、その代用品として使われる。
- 詳細
- 「零下40度では、バナナでも釘が打てる」というスゥ流の理屈を体現するギャグ小道具。冷凍バナナで屋根を修理する管理人という珍妙な絵面を生み、なるに「世界広しといえどあんたぐらい」と呆れられる。スゥのバナナ好き(サンタへのお願いを「バナナ100個」に変更するなど)とも結びつく。
スゥが発明したカメ型のメカ。竜宮城の夢では「メカタマ3」が閃光弾を放ち、バンド回では「メカタマゴRX」が景太郎の前に立ちはだかる。
- 詳細
- ペットのカメ「タマ」を模した、スゥの代表的なメカシリーズ。複数のバージョン違いが各エピソードに顔を出し、玉手箱を奪う手助けをしたり、景太郎との対戦相手になったりする。スゥのメカ好き・タマ好きが結びついた発明。
マッド・サイエンティストの夢でスゥが開発する戦闘アンドロイドの試作機。「A・Iシステム内蔵の戦闘アンドロイド、ナンバー29」。
- 詳細
- スゥが世界征服のために開発する戦闘アンドロイド群。ナンバー29は起動するなり意味不明な言葉を発して失敗、ナンバー30はその3倍の性能とされるが暴走の危険を抱える。なる・キツネ・素子といった住人の姿をしたアンドロイドが暴走して景太郎を襲う、というドタバタを生む。学会を追放された科学者が世界征服を目論むのは「国際的ルール」というスゥ理論も笑いどころ。
探偵モトコの夢で素子が名乗る肩書きと、彼女が行う除霊の儀式。
- 詳細
- 「悪霊が巣くう女子寮」を舞台にした夢の世界での設定。素子は「神鳴流退魔師」として悪霊退治の依頼を受け、ひなた荘各所に札を貼って悪霊の逃げ道を限定し、丑三つ時に「退魔の儀」で一気に除霊する、という探偵・退魔劇を展開する。実態はむつみの幽体離脱やタマの仕業など、住人たちの勘違いが生んだ怪異だった。
むつみが沖縄から持参する定番の手土産。お茶うけやデザートとしてたびたび登場する。
- 詳細
- むつみの天然キャラと沖縄出身を象徴するアイテム。「沖縄なのにパイナップルでなくスイカ?」とみづほに突っ込まれたり、実家から「あと3カ月は収穫できる」と大量に届いたりと、彼女のマイペースさを示すギャグの定番。困窮するしのぶの夢では、スイカの皮まで浅漬けにして食べる生活の象徴にもなる。
原作『ラブひな』由来の、幼少期に「一緒に東大に行こう」と交わした約束と、その相手の女の子という設定。
- 詳細
- 原作の根幹をなすモチーフで、本作でも景太郎が東大にこだわる動機の背景として薄く残る。ただし本作はパロディの夢と模試イベント中心のラブコメ構成のため、原作ほど前面には押し出されない。明示的な追究より、東大への執着という形で間接的に反映される。
青山素子の実家が伝える剣術の流派。京都の剣道道場の娘である素子が精神修行のためにひなた荘に住んでいる。
- 詳細
- 「闇に生きる剣」「魔物・怨霊の類を調伏して回る一族」と噂される、退魔をも担う剣の一族。素子の超人的な剣技(斬岩剣・斬鉄閃など)の源で、探偵モトコの夢では「神鳴流退魔師」として悪霊退治に乗り出す。一族秘伝の精進料理という設定もあり、料理対決でも顔を出す。
神鳴流に伝わる素子の必殺技。「奥義・斬岩剣」と唱えて繰り出す。
- 詳細
- 素子の代名詞的な技。景太郎がコマンド・ルーレットで×を出したときや、ハレンチな行動をしたときに飛んでくる「お仕置き」として頻出する。威力が高く、ひなた荘の家屋を破壊して台風被害より修理を増やすほど。料理対決の食材集めでは「奥義斬鉄閃Lv2」を覚えるなどRPG風の演出にも使われる。
景太郎の祖母がひなた荘に遺したペットのカメ。「みゅう」と鳴く。原作では「タマ夫」と呼ばれる。
- 詳細
- 原作由来のマスコット的存在。ジェスチャーで意思を伝えるなど妙に知能が高く、温泉殺人の夢ではキツネにヒントを出し、料理対決ではむつみと「亀語」で会話しているように見える。探偵モトコの夢では、素子の袴に入り込んで彼女を気絶させた張本人が実はタマだった、というオチを担う。
むつみがペットのカメ・タマの鳴き声(みゅう)を理解しているように見える描写を、景太郎が「亀語」と呼んで驚くギャグ。
- 詳細
- むつみの天然&不思議体質を示す代表的なネタ。本人は「タマが知っているような気がして」とぼかすが、タマの「みゅう」を聞いて沖縄食材の場所やゴーヤを言い当てるなど、実際に通じているとしか思えない描写が続き、景太郎に「絶対、亀語知ってる!」と突っ込ませる。
本作の主人公。東大を目指す3浪中の受験生で、女子寮ひなた荘の所有者兼管理人。
- 詳細
- 親と喧嘩して家を飛び出し、祖母の旅館(現・ひなた荘)を頼った経緯を持つ。気弱でドジ、ラッキースケベを連発しては素子の斬岩剣やなるの鉄拳を食らう、原作通りの「お約束」を背負う視点人物。闇鍋で倒れたあと玉手箱の力で一連の夢を巡り、最後は現実に戻って前を向く。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
景太郎と同じく東大を目指す浪人生で、ひなた荘の住人。予備校の全国模試でトップの成績。
- 詳細
- 景太郎を一方的に教える「頼れる同志」。気が強くケンカも多いが、たびたび「いい雰囲気」になる本命格のヒロイン。景太郎のスケベに鉄拳で応える定番役。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
ひなた荘の住人で、フリーター。関西弁で宴会・イベント好きの姉御肌。みんなから「キツネ」と呼ばれる。
- 詳細
- 闇鍋大会やキッチンリーグ、バンド大会など、寮のお祭り騒ぎを牽引するムードメーカー。賞品目当てで物事を仕掛ける打算もあるが、ここぞでは景太郎を応援する。はるかの茶屋でバイトしている。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
ひなた荘の住人で、京都の剣道道場の娘。神鳴流剣術の使い手で、精神修行のため親元を離れている。中学生。
- 詳細
- 武骨で生真面目、男(特に景太郎のハレンチ)を斬岩剣で成敗する硬派な剣士。本作のシステム説明役も務める。背を褒められると弱い、料理は精進料理しか作れない等の可愛げも見せる。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
ひなた荘の住人で、スゥと同じ中学生。料理・洗濯・掃除が得意で、けなげで内気な年下の少女。景太郎を「センパイ」と慕う。
- 詳細
- ひなた荘の日常生活を影から支える存在。景太郎の「頑張れば出来ないことなんてない」という言葉に救われ、ひそかに想いを寄せる。ラッキースケベの被害に遭っては泣き出すが、芯は強い。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
ひなた荘の住人で、国籍不明の謎の外国人。まだ中学生で、寮のムードメーカー。
- 詳細
- 天才的だが非常識な発明少女。冷凍バナナ・掃除マシン・戦闘アンドロイド・メカタマなど数々の珍発明を生む。虫歯が噛みつきで伝染するなど故郷の常識も規格外。元気いっぱいだが本当は寂しがり屋かもしれない、と景太郎に評される。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
沖縄出身の、おっとりした天然なお姉さん。スイカを手土産に持参し、勉強会にも参加する。
- 詳細
- たびたび魂が抜ける(幽体離脱する)不思議体質で、亀語を解し、模試では学生番号を書き忘れる、というマイペースぶりが愛される。竜宮城の夢では苗字と掛けて「乙姫」を演じる。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
景太郎の家庭教師としてひなた荘にやってくる女性。予備校に通わず独学で東大に一発合格した才女。本作オリジナルのヒロイン(原作には登場しない)。
- 詳細
- 公式設定上の氏名は「藤沢みづほ」だが、ゲーム本文では一貫して「みづほ」とだけ呼ばれ苗字は明示されない。世界中を旅し多言語を操る行動派で、「合格できないならあたしと結婚」と婚姻届まで持ち歩いて景太郎をからかう。みづほ関連の夢では、彼女と結婚した「主婦みづほ」やマッド・サイエンティストの好敵手「プロフェッサーみづほ」など多彩な姿で登場する。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
景太郎の叔母。ひなた荘の実質的な経営者で、隣で茶屋(喫茶店)も営む。
- 詳細
- 落ち着いた大人として景太郎を見守る後見役。料理対決の予算配分や、台風時の道具の貸し出しなど、寮の運営を取り仕切る。なるの元家庭教師として瀬田を紹介した過去を持つ。攻略対象ではない保護者的存在。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
瀬田の養女らしい少女。スゥとつるんで、カメ(タマ)を鍋にしようとするなど暴れる。
- 詳細
- スゥの悪友的存在で、竜宮城の夢では二人組で玉手箱を盗み出そうとするなど、ドタバタ要員として登場する。瀬田と行動を共にすることが多い。攻略対象ではない少女。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。
東大で考古学の講師を務める人物。景太郎を助手(雑用係)としてアルバイトに使う。
- 詳細
- 飄々とした大人で、かつて高校1年だったなるの家庭教師を務めた(はるかの紹介)。なるが今も意識する相手で、景太郎が密かにライバル視する。料理対決では審査員を、台風回などでは道具の貸し主を務める。卑弥呼の墓を追う考古学者として温泉殺人の夢にも顔を出す。攻略対象ではない大人。人物像の詳細はキャラクター紹介を参照。