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ストーリー詳細 — ラブひな スマイル・アゲイン

『ラブひな スマイル・アゲイン』は、赤松健の漫画『ラブひな』を原作に、セガがドリームキャストで送り出した全年齢の恋愛アドベンチャー。前作で東大合格を果たした浦島景太郎が、大学生になってなお女子寮「ひなた荘」の管理人を続ける、その合格後の日々を描く。ここでは、7人のヒロインそれぞれに用意された新規ショートエピソードと、前作から再録された白昼夢のオムニバスがどう組み合わさっているのかを、それぞれの結末まで真相を含めて追う。 ▼ネタバレ詳細 には各エピソードの顛末が含まれます。 プレイ済み設定をするとアコーディオンがデフォルトで展開されます。

本作の構成 — 合格後のオムニバス

本作は、前作のように「複数のイベントを同時並行で進め、クリスマスの告白で結ばれるヒロインが一人決まる」という一本道の受験ラブコメではない。東大合格後のひなた荘を舞台に、ヒロインごとに独立して完結する新規ショートエピソードを集めた、オムニバス形式の作りになっている。まずはこの全体像を押さえておきたい。

①ヒロイン別の新規エピソード:本作の中心は、東大に合格したあとのひなた荘の日常を、住人ごとに一本ずつ描いた独立エピソード群だ。成瀬川なるの誕生日プレゼント騒動、カオラ・スゥが作った景太郎そっくりのロボット「メカケータロ」の暴走、紺野みつね(キツネ)の古酒横取り作戦、ドリームキャストの対戦ゲーム大会、捻挫した青山素子の看病、ひなた荘の美人コンテスト、前原しのぶの恩返し。7つのエピソードはそれぞれ独立して始まり、独立して完結する。どのエピソードにも他の住人が総出で顔を出すが、その回の主役は決まった一人だ。それぞれの話に「うまく丸くおさまる良い結末」と「ドタバタが暴走してオチる失敗結末」の分岐が用意されている。

②前作から再録された白昼夢のオムニバス:これに加えて、前作『達成!祝宴の白昼夢』が丸ごと再録収録されている。ひなた荘の闇鍋大会で、司会の景太郎が得体の知れない具を口にして昏倒し、その意識のなかで各ヒロインをモチーフにした荒唐無稽なパロディ夢を次々に見る、というオムニバスだ。マッド・サイエンティスト、退魔師、温泉旅館の殺人事件、竜宮城、記憶喪失、極貧の新婚生活、みづほとの結婚生活。これらは受験本編とはまったく別世界のお遊びで、本作の合格後の物語とも直接はつながらない、前作ファン向けの再録パートである。

③エピローグとおまけ:すべてのエピソードを見終えると、住人たちがプレイヤーに礼を言うコンプリート達成のエピローグに至る。さらに、ひなた荘のあちこちに40枚隠されたメッセージカードを集める収集モードがあり、住人たちの本音の独白や小ネタ、パララケルス島で発掘を続ける瀬田の近況などが読める。

前作との時系列:本作は前作『突然のエンゲージ・ハプニング』の後日談にあたる。前作で描かれた東大受験を、景太郎はついに勝ち抜いた。景太郎は4月から通う大学の新入生で、なるも一緒に合格した「同志」、素子は翌年から受験生になる立場に、家庭教師だったみづほは「元家庭教師」から現役東大生の先輩へと立場が変わっている。前作の白昼夢オムニバスがそのまま再録されているのも、この続編ならではの構成だ。

「夢にまで見た東大生!でもなぁ……暇だなぁ」
— 景太郎、合格して東大生になった実感を持て余して

主人公・浦島景太郎と合格後のひなた荘

物語の中心にいるのは、前作で3浪の末に東大合格を勝ち取り、晴れて大学生になった浦島景太郎。世界旅行中の祖母から譲られた女子寮ひなた荘の管理人を今も務めている。相変わらずのお人好しでへたれ、ドジと事故を連発しては住人に制裁される日々だ。

合格し、手持ち無沙汰になった景太郎:本作の景太郎は、受験という大きな目標を達成したあとの、ある種の抜け殻のような時間を過ごしている。「あわてて勉強する必要がなくなると、時間が余るっていうか、なんとなくヒマなんだよなぁ」とこぼすように、目標を失った手持ち無沙汰が、そのまま各エピソードへ首を突っ込んでいく動機になる。プレゼント選び、ロボット退治、酒騒動、ゲーム大会、看病、コンテスト、恩返し。合格後のゆるやかな日常のなかで、彼はひなた荘の住人一人ひとりと改めて向き合っていく。

合格の経緯 — パララケルス島の一件:本作でたびたび触れられるのが、景太郎の合格にまつわる少し情けないエピソードだ。景太郎は東大の2次試験を終えたあと、結果を待ちきれずに逃げ出し、太平洋のパララケルス島まで行ってしまっていた。そこへ、しのぶたちがわざわざ合格を知らせに来てくれた。この出来事が、後述するしのぶ編の「恩返し」の前提になっている。景太郎が住人たちにどれだけ支えられてきたかを示す、本作を貫く背景の一つだ。

相変わらずの「お約束」:大学生になっても景太郎の破廉恥な事故癖は治らず、事あるごとに素子の斬岩剣やなるの鉄拳を食らう。各エピソードの失敗結末の多くは、この「お約束」の制裁オチに落ち着く。原作『ラブひな』のドタバタ喜劇のノリを、合格後の後日談としてもう一度楽しめる作りになっている。

「あわてて勉強する必要がなくなると、時間が余るっていうか……なんとなくヒマなんだよなぁ」
— 景太郎、合格後の手持ち無沙汰を語る

各ヒロインの新規エピソード

7人のヒロインそれぞれに用意された、合格後の新規ショートエピソード。派手な事件よりも、それぞれの照れや意地、言い出せない想いに景太郎が寄り添っていく、ドタバタと人情が半々のショートストーリー集だ。順に、それぞれの見どころと結末を追う。

成瀬川なる — 19歳の誕生日プレゼント

なる編は、彼女の19歳の誕生日にプレゼントを何にするかで景太郎が右往左往する話。景太郎は住人たちに相談して回るが、むつみが「倉庫で拾った」高価そうなペンダントことあやかしの首飾りや、キツネの「下着を贈れ」という入れ知恵、カオラの人格改造装置など、危なっかしい提案に振り回されていく。良い結末では、下着プレゼントというとんでもない失敗を犯しつつも、なるは「気持ちは受け取った」と感謝し、景太郎の想いが少しだけ伝わる。景太郎は「一緒に東大に入ろうって約束も、ついに果たせて」と告白しかけるが、今回もはっきりとは言いそびれてしまう。本命格のヒロインらしく、二人の距離が一歩だけ縮む結末だ。失敗結末では、あやかしの首飾りを着けたなるが悪霊に操られて豹変し、住人にキスをして回る騒ぎに発展して誕生日が台無しになる。

「俺、お前と約束してたじゃないか。一緒に東大に入ろうって。その約束も、ついに果たせて……」
— 景太郎、なるに気持ちを伝えかけて

藤沢みづほ — なる対みづほ、ゲーム大会の決戦

本作系オリジナルのヒロイン・みづほ編は、青山素子宛てに届いた懸賞品のドリームキャスト(実は宛名の取り違えで、本来は別人宛て)を巡って、ひなた荘でゲーム大会が開かれるところから始まる。腕前がまるで揃わないなるとみづほが「史上最低ゲーマー決定戦」として、負けたら景太郎にキス、という賭けで対決することになる。徹夜練習や覗き未遂の誤解といったドタバタを経て、みづほは対戦を前に景太郎へ「好きよ……景太郎君……大好き」と告白する。それは、前作で「約束」の呪縛から身を引いた彼女が、ようやく自分の想いを言葉にした瞬間でもある。良い結末では、なるとみづほが対戦を通じて仲直りし、みづほの想いも景太郎に届く。失敗結末では勝負が引き分けに終わり、喧嘩両成敗で全員が巻き込まれてド突き合いになる。

「『恋』は呪文よ。あたしに呪文をかけた悪い魔法使いっていうのは……景太郎君、君よ」
— みづほ、告白の理由を語る

前原しのぶ — 恩返し合戦と、しのぶの「夢」

最年少のしのぶ編は、家庭教師をしてくれる景太郎に「お礼」をしたいしのぶが、料理や掃除でかえって空回りしてしまう話。キツネの「お色気指南」に乗せられて裸エプロン料理などに挑むが、ことごとくドタバタに終わる。良い結末では、しのぶが整体マッサージとお守り(プリクラ入り)を景太郎に贈る。そこで景太郎は、家庭教師を引き受けている本当の理由を明かす。「東大の2次試験のあと、逃げ出した俺に、わざわざ合格を伝えるためパララケルスまで来てくれた」しのぶへの、これは自分なりの恩返しなのだと。しのぶはそれを聞いて、自分の「夢」を打ち明ける。「大好きな浦島センパイと、一緒に夢を見ること」。7つのエピソードのなかでも、もっとも切実に想いが語られる結末だ。失敗結末では、カオラの実家製の栄養ドリンクで景太郎が問題を解き続けて暴走し2週間寝込む、あるいはお守りを覗こうとしてなるに制裁され勉強会が禁止になる。

「私、前原しのぶの夢は……大好きな浦島センパイと、一緒に夢を見ることです!」
— しのぶ、最後のモノローグで夢を明かす

青山素子 — 捻挫の看病で心を開く剣士

素子編は、掃除中の事故でサラシが絡まって足首を捻挫した素子を、景太郎が看病する話。みんながネバーランドのパレードに出かける一方、景太郎は看病役として彼女とひなた荘に居残る。勉強を見てやり(英語で失敗しつつ)、風呂やトイレの世話まで頼られるうちに、武骨で生真面目な剣士が少しずつ心を開いていく。良い結末では、素子が「嬉しかったぞ……ありがとう、浦島」と、普段は決して見せない素直な感謝を伝える。姉を越える退魔師になるという信条を語る場面もあり、彼女の芯の強さと可愛げが同時に描かれる。もっとも本作らしく、直後には景太郎が事故を起こして全力の奥義連発を食らい瀕死になる、というお約束のオチが待っている。

「嬉しかったぞ……? あ、ありがとう、浦島……」
— 素子、看病してくれた景太郎へ素直に感謝して

紺野みつね(キツネ) — 幻の古酒・横取り作戦

キツネ編は、酔って帰ったキツネが地下の密室で見つけた幻の古酒を巡る話。それは「乙姫から浦島へ」と記された、景太郎の祖母が沖縄の知人から贈られていた由緒ある酒だった。キツネは真人間に更生したふりをして家事を率先しながら、その裏で手の込んだ「横取り作戦」を進めていく。景太郎に酒を飲ませる作戦、空き巣事件の捏造、恋人宣言の濡れ衣。ところが良い結末では、二人が地下の密室に閉じ込められ、酸欠の危機に陥る。極限の状況で、キツネは死を覚悟して「最後の時ぐらい、ちゃんとした名前で『みつね』って呼んで」と本名を明かし、二人は互いを鼓舞して古酒をボイラーに流し込み、爆破によって脱出する。命が助かったあと、キツネは「ただ、ちょっとけーたろを見返したかっただけなんや」と横取り作戦の本心を吐露し、二人は和解する。宴会好きの姉御が見せる、意外な弱さと素直さがにじむ結末だ。失敗結末では、濡れ衣が晴れないまま景太郎が制裁され、キツネの作戦だけがまんまと成就する。

「約束は破るためにあるんやない、守るためにもあるんやない、果たすためにあるもんや!」
— キツネ、密室で景太郎を鼓舞して

カオラ・スゥ — メカケータロの暴走

カオラ編は、彼女とサラが景太郎に身長・体重・好き嫌いを聞き回って作り上げた景太郎のコピーロボット「メカケータロ」が暴走する話。カオラが「これはロボットだ」という情報を入力し忘れたため、メカケータロは自分こそ本物だと思い込み、それを証明しようと各ヒロインのもとへ走り出す。ヒロインを順に訪ね歩く追跡劇のなかで、本物の景太郎がロボットの起こしたラッキースケベの濡れ衣まで着せられる、というドタバタが繰り広げられる。良い結末では、本物とメカが2体並んで判別不能になる山場を越え、景太郎が本物だと認められる。失敗結末では、本物かメカかの判別を50%の賭けに委ね、運悪く本物の景太郎が竜破斬で吹き飛ばされる、という理不尽なオチがつく。

「今、メカケータロは、自分こそ本人や! と思うとる」
— カオラ、暴走の原因を説明して

乙姫むつみ — ひなた荘美人コンテスト

むつみ編は、外部の湯けむり美人コンテストが中止になったのを受けて、住人たちが自前で「ひなた荘美人コンテスト」を開く話。会場の準備、賞品集め、エアロビやウサギ跳びの特訓と、いつものドタバタが続く。良い結末では、コンテスト本番の自己PRや我慢大会を経て、全員が白紙投票した結果、なぜかむつみが偶然優勝する。賞品は温泉の無料券。そして最後には、なんと景太郎自身がむつみの1票で「ミスひなた荘」に祭り上げられ、女装させられるというオチがつく。頑張ってくれた景太郎に、むつみがお礼のキスをする微笑ましい締めだ。失敗結末では、コンテスト準備中の着替えやエアロビ、温泉の覗きが発覚し、成瀬川たちの制裁を食らって「ゲームオーバー」になる。

「栄えある第1回大会にて『ミスひなた荘』に輝いたのは!……乙姫むつみさんですっ!!」
— 景太郎、美人コンテストの結果発表

再録された白昼夢のオムニバス

合格後の新規エピソードとは別に、前作の白昼夢オムニバス『達成!祝宴の白昼夢』がそのまま再録されている。闇鍋で倒れた景太郎が見る、荒唐無稽なパロディ夢の数々。本作の続編ストーリーとは直接つながらない、前作ファンへのボーナストラックのような一群だ。

闇鍋大会から始まる7本の夢:ひなた荘の闇鍋大会で司会の景太郎が変な具を食べて昏倒し、その意識のなかで各ヒロインをモチーフにした7本のパロディ寸劇の夢を見る。カオラが世界征服のため戦闘アンドロイドを開発するマッド・サイエンティストの夢、素子が「神鳴流退魔師」として女子寮の悪霊を祓う夢、なるとの新婚旅行先の温泉旅館で殺人事件に巻き込まれ名探偵を気取る夢、竜宮城乙姫むつみにもてなされる夢、キツネに記憶喪失を吹き込まれ偽の妊娠でプロポーズを強要される夢、しのぶと極貧生活を送り借金取りに襲われる夢、みづほとの新婚生活に住人が乱入する夢。それぞれに良いオチと悪いオチがあり、悪いオチでは景太郎が犯人扱いされたり、儀式に失敗したり、強制結婚に連行されたりする。

玉手箱と「時を超える力」:竜宮城の夢に登場する秘宝玉手箱には「時を超える力」があり、開けた景太郎は「もう一度やり直したい時間」へ戻れると告げられる。この「やり直し」のモチーフが、一連の夢を緩やかにつないでいる。景太郎は「もう1度、東大の2次試験を」とやり直しを願うが、これらはすべて闇鍋で倒れた彼が見ている夢に過ぎない。

現実への回帰:夢のオムニバスは、最後は必ず現実へ戻る。闇鍋大会で倒れていた景太郎が目を覚まし、みんなが心配してくれていたことに気づいて前を向く、温かい枠物語として締めくくられる。なお、本作の新機能である住人探索レーダー「ひなた荘MAP」は、この再録シナリオでは使えない、という粋な仕掛けも用意されている。

エピローグとメッセージカード

すべてのエピソードを見終えた先には、住人たちがプレイヤーに直接語りかけるエピローグと、ひなた荘に隠されたおまけの収集要素が用意されている。物語の余韻を、住人たちの素の声で味わえるパートだ。

コンプリートの謝辞:全エピソードを達成すると、住人たちがプレイヤーに向かって最後まで遊んでくれた礼を言う、コンプリート達成のエピローグに至る。ひなた荘の全員が顔を揃え、サービスショットで報いる、メタ的な締めの一幕だ。本編には出番のなかった瀬田や、景太郎自身もここに顔を出す。

メッセージカード40枚:ひなた荘のあちこちには、住人からのメッセージが入ったカードが全部で40枚隠されている。なるが「頑張って探してちょうだいね」と説明するこの収集モードでは、なる・みづほ・むつみ・キツネ・素子・しのぶ・カオラ・はるか・瀬田・タマ・景太郎それぞれの一言メッセージや小噺、豆知識、本音の独白が読める。パララケルス島で遺跡を発掘中の瀬田が「原作を読んでくれている人にはお分かりかな」と近況を語ったり、ペットの温泉ガメが「温泉ガメのタマゴです」と正式名を自己紹介したり、景太郎がひなた荘MAPなどのシステムを解説したりと、原作ファン向けのくすぐりが詰め込まれている。

「原作を読んでくれている人にはお分かりかな。太平洋のど真ん中、パララケルス島にいたんだ」
— 瀬田、本編に不在だった理由を語る

エンディング一覧

本作は「結ばれるヒロインを一人選ぶ」型ではなく、各ヒロインのショートエピソードごとに「良い結末」と「失敗結末」が用意され、全エピソードを収集(コンプリート)するとエピローグの謝辞に至る構成。作中に公式のエンド名称は示されないため、下表はエピソード名・結末内容から系統を整理して掲げる。再録された白昼夢オムニバスにも夢ごとに良いオチ・悪いオチの2分岐があるが、これらは前作の枠物語内の演出であり本作固有のエンドではないため、末尾に補足として付す。

エンド 系統 結末概要
ヒロイン別エピソード・良い結末
なる編・良い結末 本命 19歳の誕生日、下着プレゼント騒動を越えて、なるが景太郎の気持ちを受け取る。「一緒に東大へ」の約束の達成を確かめ合うが、告白は今回も言いそびれる本命格の結末。
みづほ編・告白&和解 恋愛 なる対みづほのゲーム対決を経て2人が仲直り。みづほが景太郎に「好きよ……景太郎君」と告白し、想いが届く。
しのぶ編・良い結末 恋愛 整体マッサージとお守りを贈り、景太郎が「家庭教師は合格を知らせに来てくれた恩返し」と明かす。しのぶが「一緒に夢を見る」という夢を語る。
素子編・良い結末 和解 捻挫の看病と勉強を通じて素子が心を開き、「ありがとう、浦島」と素直に感謝。直後に事故で奥義連発を食らうお約束のオチつき。
キツネ編・良い結末 和解 地下密室の酸欠の危機を協力して脱出。キツネが「見返したかっただけ」と本心を吐露し、本名「みつね」を明かして和解する。
カオラ編・良い結末 ギャグ 暴走したメカケータロと本物の2体並ぶ山場を越え、景太郎が本物と判別・確認される。
むつみ編・良い結末 ギャグ ひなた荘美人コンテストが成功し、偶然むつみが優勝。景太郎自身が「ミスひなた荘」に祭り上げられ、むつみがお礼のキスをする。
ヒロイン別エピソード・失敗結末(ギャグ)
なる編・首飾りオチ ギャグ あやかしの首飾りを着けたなるが悪霊に操られて豹変・暴走し、住人にキス魔行為。誕生日が台無しになる。
みづほ編・喧嘩両成敗 ギャグ ゲーム対決が引き分けに終わり、喧嘩両成敗で全員が巻き込まれてド突き合いになる。
しのぶ編・暴走/お色気オチ ギャグ カオラ製ドリンクで景太郎が暴走して2週間寝込む、あるいはお守りを覗こうとして制裁され勉強会が禁止になる。
素子編・事故オチ ギャグ 看病中の事故(覗き・接触)で素子の全力の連続奥義を食らい、景太郎が瀕死になる。
キツネ編・濡れ衣オチ ギャグ 酒乱の濡れ衣が晴れないまま景太郎が制裁され、キツネの古酒横取り作戦だけがまんまと成就する。
カオラ編・賭け失敗 ギャグ 本物かメカかの判別を50%の賭けに委ね、運悪く本物の景太郎が竜破斬で吹き飛ばされる理不尽オチ。
むつみ編・覗きオチ ギャグ コンテスト準備中の着替えやエアロビ、温泉の覗きが発覚し、制裁を受けて「ゲームオーバー」になる。
エピローグ/補足
コンプリート謝辞 特殊 全エピソード達成で、住人たちがプレイヤーに礼を言うサービスショットのエピローグに至る。
再録・白昼夢の良いオチ/悪いオチ 前作から再録された7本のパロディ夢には、それぞれ「良いオチ」と「悪いオチ」がある。本作固有のエンドではなく、目覚めると現実へ戻る枠物語内の演出。