用語集 — 悠久幻想曲 2nd Album
悠久幻想曲 2nd Album の固有設定用語を解説します。▼ネタバレ詳細を含む項目はアコーディオン内に格納されています。タグをクリックするとカテゴリを絞り込めます。
組織・機関
自警団 じけいだん組織・機関
主人公が所属する街の便利屋的組織。依頼をこなし治安も守る、物語の拠点。
- 詳細
- 複数の部隊に分かれ、団長ウィリアム・ベケットが統括する。終盤、公安維持局との「一本化」でどちらか一方が解散を迫られる。団長が秘密結社の首領だったと暴かれる結末では、大口スポンサーのショート財団と縁を切り、評議会傘下の公的機関へと生まれ変わる道が示される。
第三部隊 だいさんぶたい組織・機関
主人公が率いる自警団の一部隊。存続の危機に瀕している。
- 詳細
- 前隊長カール・ノイマンの死後、メンバーも団長直属部隊に吸収され、主人公一人になっていた。団長から与えられた1年の猶予で仲間を集め、住民の支持を得て、翌年の編成会議で存続を認められることが目標。存続可否がエンド分岐の一軸になる。
公安維持局 こうあんいじきょく組織・機関
評議会が新設した治安機関。自警団のライバル組織。
- 詳細
- 自警団と役割が重なるため、1年後に「一本化」でどちらか一方が解散を迫られる。元局員ヴァネッサが第三部隊へ出向し、実直な捜査官ラーキンが団長告発の捜査を担当するなど、対立と協力の両面で物語に関わる。
評議会 ひょうぎかい組織・機関
街の統治機関。自警団と公安の一本化を裁定する。
- 詳細
- 秘密結社「物言わぬ柱」による占拠・人質事件の標的にもなる。評議員テイラーは組織を調査しており、主人公が団長告発に踏み切る際の窓口となる。一本化の最終判定を下し、エンド分岐のもう一軸を担う。
ショート財団 しょーとざいだん組織・機関
自警団のメインスポンサーである街の富豪一族。
- 詳細
- 前作にも登場したマリア・ショートの家系。終盤、団長が自警団を評議会傘下の公的機関にしようとする過程で、この財団との縁を切る決断が描かれる。
物言わぬ柱 ものいわぬはしら組織・機関
街に古くから潜む秘密結社。本作の陰の縦軸を成す。
- 真相
- 合成魔獣(生体兵器)を開発し、評議会占拠の人質事件を起こした本作の真の黒幕組織。その首領は自警団団長ウィリアム・ベケット本人で、街の軍事国家化を目指していた。かつての幹部トラヴィスは合成魔獣路線に反対して離脱、元同僚ロビンは団長に利用されて加担していた。
魔術師組合 まじゅつしくみあい組織・機関
街の魔術師ギルド。超常事件で助言を得る(前作より再登場)。
- 詳細
- 相棒の妖精ヘキサを召喚した組織。ヘキサは契約期間1年の使い魔で、期限が来ると魔術師組合のカードへ再封印される。
場所・地名
エンフィールド えんふぃーるど場所・地名
種族が共生し魔法が息づく物語の舞台の街。前作と同じ街。
- 詳細
- 人間・エルフ・獣人などが共に暮らす。舞台は前作と同名だが登場人物はほぼ総入れ替え。前作のキャラが街の住人として再登場し、シリーズの地続き感を出している。
さくら亭 さくらてい場所・地名
パティの営む街の食事処。仲間の溜まり場(前作より再登場)。
- 詳細
- 由羅の行きつけの店で、大食いコンテストなどのイベント会場にもなる社交ハブ。高級レストラン「ラ・ルナ」とは対照的な大衆酒場。
ラ・ルナ ら・るな場所・地名
街の高級レストラン。フルコースが名物で、さくら亭のライバル的な店。
- 詳細
- デートや特別な食事の舞台になる本作の新規スポット。庶民的なさくら亭と好対照を成す。
世界観・設定
合成魔獣 ごうせいまじゅう世界観・設定
人工的に作られた魔物。街に現れる脅威のひとつ。
- 真相
- 秘密結社「物言わぬ柱」が開発した生体兵器。街の軍事国家化を目指す団長ベケットの計画の中核で、評議会占拠事件などに使われる。この非道な路線に反対した幹部トラヴィスは組織を離脱した。
ライシアン らいしあん世界観・設定
乱獲・密猟の対象となる希少種族の獣人。
- 真相
- 第三部隊員・由羅(橘由羅)の正体がこのライシアン。希少さゆえに、賞金稼ぎランディが団長の指示で由羅の誘拐を請け負い、彼女は攫われかける。
使い魔(ヘキサ) つかいま世界観・設定
魔術師組合から召喚される使い魔。相棒ヘキサもその一体。
- 真相
- 主人公の相棒ヘキサは、魔術師組合から召喚された契約期間1年の使い魔。1年が経つとカードへ再封印され姿を消す運命で、その別れが本作の情緒的クライマックスとなる。
護身獣 ごしんじゅう世界観・設定
身を守るために呼び出される魔物。
- 詳細
- 少年リオは、感情の昂ぶりから無意識にこの護身獣を呼び出してしまう体質を持つ。制御できない力に戸惑い事件の火種にもなるが、主人公との交流でその力と向き合っていく。
休眠病 きゅうみんびょう世界観・設定
長い眠りにつく病。
- 詳細
- 少女ローラが抱える、100年周期で訪れる病。長い眠りにつく運命を知りながら、限られた時間を精一杯過ごそうとする彼女の姿が、物語に切なさを添える。
300番目の人形 さんびゃくばんめのにんぎょう世界観・設定
人形師ルーク・ギャラガーが遺した人形。
- 真相
- 司書イヴ・ギャラガーの正体。亡き人形師が、亡き恋人ヴィオラを模して造り上げた「300番目の人形」がイヴだった。自分が人形だと知って苦悩する彼女を、主人公の「イヴはイヴだ」という言葉が救う。
黒竜草 こくりゅうそう世界観・設定
彩紅の洞窟に年に一度だけ現れる霊草。
- 詳細
- 入手が難しい貴重な霊草で、これを採取するクエストが中盤の依頼イベントのひとつとして描かれる。
事件・制度
編成会議・一本化 へんせいかいぎ/いっぽんか事件・制度
1年後に部隊と組織の存廃を決める評議会の裁定。
- 詳細
- 「編成会議」で第三部隊の存続可否が、「一本化」で自警団と公安のどちらを残すかが判定される。エンディングはこの二軸の組み合わせで、明るい結末・中間・保留・苦い結末に分岐する。
任務すごろく にんむすごろく事件・制度
すごろく形式で依頼をこなす本作の依頼システム。
- 詳細
- PS版で独立実装されたシステム。すごろく形式で任務を進め、住民の依頼を通じて第三部隊の支持を集めていく。休日セーブ/ロード機能とあわせて、PS版で強化された遊びの一つ。