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キャラクター詳細 — ときめきメモリアル ドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング

ときめきメモリアル ドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソングの主要登場人物をネタバレ全含みで解説します。バンド「彩」のメンバーと全交流ヒロインについて、本作での顛末・セリフ集を収録。

主人公 高見 公人 たかみ きみと(名の読み不明)

読みたかみ きみと(漢字「公人」は本文確定/ふりがな明示なしのため名は読み不明。名は任意入力可)
役割主人公。私立きらめき高校2年A組。アマチュアバンド「彩(いろどり)」のギター兼作曲担当
学年高校2年(17歳前後)
CVなし(主人公はボイス無し)
特徴愛機はエレアコ。物静かで繊細。サビの作曲でいつもつまづく

私立きらめき高校に通う2年生で、バンド「彩」のギター兼作曲担当。幼少よりギターを練習し、中学1年で初めて「日曜の雨のように」を作った経験を持つ。勉強も運動もとりたてて得意ではなく、「彩」の校内人気はもっぱら人気者の巧実によるものと自認している。文化祭バンドコンテスト用に新曲を作ろうとするが、サビが思いつかずスランプに陥っている。

昼休みの屋上で美術部員の彩子に作曲を見られ、「つまらないのね。曲作りって」と言われたことが転機になる。公人はそこで初めて、自分の曲が「他人のセリフ・他人のメロディ・他人のラブソング」をなぞった人マネだったと気づく。本当に作りたい曲を求めて苦悩を始める。

彩子に誘われて海辺で夕陽を眺めた帰り、中学時代に必死で初めて曲を作った記憶がよみがえり、新しい曲=自分のラブソング「Tomorrow」を思いつく。だが新曲への切り替えを巡って巧実と衝突し、鈴音の自分への想い・巧実の鈴音への想いも噴き出して、が三角関係を明かす。

「彩」がバンドコンテストに出られなくなり、新曲も間に合わない最も辛い日、彩子のデートで元気づけられる。彩子から「曲を作っている時のあなた、とっても魅力的よ」「いつまでも今のままのあなたでいて」と告げられ、公人は「片桐さんの……君のために書いた歌なんだ」と告白同然の宣言をする。彩子のパリ留学を知り、鈴音・巧実・康に背を押されて空港へ走る。巧実は新曲の楽譜を読んで「青いラブソングだな……お前らしい歌だ」と認める。彩子は留学を卒業式後に延期して残り、二人は相思相愛に至る。公人は一夜で新曲を完成させ、「一番最初に聞かせたいのは彼女」と決意する。本作の恋愛の到達点は片桐彩子ただ一人である。

創作への気づき

  • 「他人のセリフ。他人のメロディ。他人のメッセージ。他人のラブソング……。そんなクダらない歌ばっかり作ってたんだ……」自身の曲作りへの気づき
  • 「俺の歌……。俺の作りたい歌……。」「やっぱり……歌は最後まで作ろう。」新曲完成を決意する独白

感情的な場面

  • 「片桐さんの……君のために書いた歌なんだ。」告白同然の宣言
  • 「あの夕陽を見せてくれたからスランプから抜け出せたんだよ。」彩子への電話

日常系

  • 「俺の名前は高見公人。私立きらめき高校に通う高校2年生だ。」自己紹介

ヒロイン 片桐 彩子 かたぎり あやこ

片桐 彩子
読みかたぎり あやこ
役割中心ヒロイン。きらめき高校2年D組・美術部員
学年高校2年(誕生日9月30日・天座・B型・身長159cm。本人発言を採用)
CV川口雅代
特徴個性的な結い上げ髪型。英語まじりの独特な喋り方

きらめき高校2年D組の美術部員。明るくハイテンションでマイペース、ちょっとおっちょこちょいな少女。水彩画が大好きで中学のコンクール入選歴があるが、入選以降「絵が描けなくなった」深いスランプを抱えている。敬愛するのは架空の画家ガーギー。母はパリ在住。サブタイトル「彩のラブソング」の「彩」は、バンド名「彩」と彼女の名「彩子」の双方に掛かると読める。

昼休みの屋上で主人公と出会い、作曲を見て「やっぱり自分の好きなアーティストのを参考にするの?」「……つまらないのね。曲作りって」と漏らす。この一言が主人公の創作観を根底から揺さぶる。美術館のガーギー展、写真コンテスト、室内プール、ハンバーガー店などをデートで巡るうち、明るく振る舞いながら「絵が描けない」スランプを少しずつ打ち明けていく。

彼女が見せた夕陽と詩が、主人公の作曲スランプ脱出のきっかけになる。互いに創作の刺激を与え合う関係になり、主人公が最も辛い日には映画・喫茶・買い物のデートに連れ出して元気づけ、自分が一番描きたかった絵を主人公にプレゼントする。「曲を作っている時のあなた、とっても魅力的よ」「いつまでも今のままのあなたでいて」と告げて去ろうとするが、主人公の「君のために書いた歌なんだ」という宣言に涙し、「今日は泣かないって決めてたのに」と本心を見せる。

母のいるパリへ留学することが判明し、当日の便で発つ予定だったが、ギターケース置き手紙(留学の経緯と「……好きよ」の告白)を残し、便を見送った後も空港に残って「やり残したことがあって。やっぱり留学は卒業式が終わってからにするわ」と告げる。最後は伊集院に呼び止められ、主人公と二人でバンドコンテスト最終枠を歌う。本作の恋愛本線は彼女に収束する。

シリアス系

  • 「……。つまらないのね。曲作りって。」屋上で主人公の作曲を見て
  • 「うん……。でも……それから絵が描けなくなった。」美術館でスランプを初めて打ち明ける
  • 「私が一番描きたかったもの!……ふふ。うん!久しぶりにちゃんと描けたわ!」主人公に絵を贈る

感情的な場面

  • 「……曲を作ってる時のあなた、とっても魅力的よ。隣にいてドキドキするわ。」
  • 「バカ……。今日は泣かないって決めてたのに……。」涙して本心を見せる
  • 「PS……卒業式の日にいないと思うから、今言っておくわ。……好きよ。」置き手紙の結び

日常・象徴

  • 「私の名前は、片桐彩子。2年D組よ。」名乗り
  • 「やっぱり留学は、卒業式が終わってからにするわ。」空港で

ヒロイン 美咲 鈴音 みさき すずね

美咲 鈴音
読みみさき すずね
役割ヒロイン。バンド「彩」のキーボード(エレクトーン)担当・紅一点
学年高校1年C組(15歳・誕生日11月23日・A型・身長151cm)
CV桑島法子
特徴小柄。真面目でおとなしいが芯はしっかりしている

入学早々、巧実に「軽音楽部の面接」と騙されて(実際にはそんな部は存在しない)バンド「彩」に入部した1年生。真面目でおとなしいが芯はしっかりしており、「今は騙されて良かった」「今はもう、私はれっきとした『彩』のメンバーなんですから」と帰属意識を持つ。主人公を「先輩」と呼んで一途に想っているが、片桐彩子の話題が出ると明らかに落ち込み嫉妬する。

巧実は鈴音を想い、鈴音は主人公を想い、主人公は彩子を想う三角関係の渦中に置かれる。終盤、鈴音は「片桐さんより私の方が……私の方がずっと先輩のこと好きなのに!!」と主人公に告白するに至り、「『彩』になんか入るんじゃなかった!!」と泣く。

本線では主人公の想いは彩子に向いており、鈴音の恋は実らない。最終的には主人公と彩子の背中を押す側に回る。三角関係の切ない当事者として描かれ、本作に鈴音と結ばれる結末は存在しない。

シリアス系

  • 「片桐さんより私の方が……私の方がずっと先輩のこと好きなのに!!」主人公への告白
  • 「『彩』になんか入るんじゃなかった!!」涙する場面

感情的な場面

  • 「(無理に明るく)片桐さんって本当にすごい人なんですね。」「あんなに新曲のことで悩んでた先輩が、こんなに元気になるなんて……。」嫉妬を抑えて

日常・象徴

  • 「私、巧実先輩にダマされて入ったんですよ?」
  • 「今はもう、私はれっきとした『彩』のメンバーなんですから。」騙されて入ったバンドを居場所と認める

バンド「彩」ベース 大沢 巧実 おおさわ たくみ

大沢 巧実
読みおおさわ たくみ
役割バンド「彩」のベース担当。物語の中核を担う主人公の相棒
学年高校2年D組
CV置鮎龍太郎
特徴校内屈指の人気者。軽い性格に見えてバンド一の演奏技術を持つ完璧主義の努力家

バンド「彩」のベースで、校内の人気を伊集院レイと二分する人気者。「『彩』の人気の8割は巧実の人気」と言われるほどで、軽い性格に見えて実はバンド一の演奏技術を持つ努力家・完璧主義者。中学からの主人公の相棒で、ケンカが絶えない間柄。同じD組の彩子にバンドのボーカルを依頼したが断られた経緯があり、後輩の鈴音を「軽音楽部の面接」と騙して引き入れた張本人でもある。

主人公が文化祭で自分の新曲に切り替えようとするのに強硬に反対し、機嫌を損ねる。間に合わない曲を本番でやることを拒む完璧主義ゆえの対立だった。また鈴音に想いを寄せており(夏合宿で告白してフラれている)、巧実→鈴音→主人公→彩子という三角関係の当事者でもある。

最終的に主人公の新曲「Tomorrow」の楽譜を読んで「青いラブソングだな……」「お前らしい歌だな。けっこう気にいったぜ」と認め、主人公の背を押す。新曲への反対と和解、鈴音への片想いを経て、主人公の創作と恋を後押しする不器用な相棒として描かれる。

シリアス系

  • 「お前、このバンドが大事なのか、片桐が大事なのかどっちなんだよ!はっきり言ってみろよ!」主人公への詰問
  • 「まだ、言ってるのか?その事なら諦めろ。何回聞いても、応えは同じだ。」新曲反対・電話

感情的な場面

  • 「青いラブソングだな……。」「……。お前らしい歌だな。けっこう気にいったぜ。」新曲の楽譜を読んで

バンド「彩」ドラム 田村 康司 たむら こうじ

田村 康司
読みたむら こうじ
役割バンド「彩」のドラム担当・リーダー格。物語の中核を担う作曲の相談役
学年高校2年
CV堀川仁(堀川亮)
特徴家系全員がドラマーのドラマー一家。「『彩』のお父さん」と評される

バンド「彩」のドラム担当・リーダー格。家系全員がドラマーというドラマー一家の出で、無口・物静かで頼れるまとめ役として「『彩』のお父さん」と評される。作曲理論に詳しく、主人公は曲作りでいつも康の意見を聞く相談役にしている。「早く完成させろ、話はそれからだ」と仲裁役を務め、如月未緒とは同じB組のクラスメイト。

こじれた関係の核心を主人公に明かす役回りを担う。「巧実は鈴音ちゃんが好き。鈴音ちゃんはお前が好き。そして、お前は片桐さんが好き」と、巧実→鈴音→主人公→彩子の三角(四角)関係を整理してみせる。

主人公の作曲傾向を「お前は女の人の歌作る方が本当は上手いんだ」と見抜き、最後まで主人公を支える。バンドのまとめ役・作曲の相談役として、三角関係を整理しつつ主人公の背中を押す存在として描かれる。

シリアス系

  • 「巧実は鈴音ちゃんが好き。鈴音ちゃんはお前が好き。そして、お前は片桐さんが好き。……そういうことさ。」関係を明かす
  • 「俺はお前の作る歌は好きだぜ。……だから、歌作るのはみんなお前にまかせてるんだ。」主人公を支える

象徴的な台詞

  • 「お前は女の人の歌作る方が本当は上手いんだ。」主人公の作曲傾向を見抜く

ヒロイン 朝日奈 夕子 あさひな ゆうこ

朝日奈 夕子
読みあさひな ゆうこ(本文に表記ゆれ「朝日宗」あり。同一人物)
役割ヒロイン。漫才大会に挑む文化祭交流相手
学年高校2年I組・帰宅部(誕生日10月17日・天座・B型・身長159cm)
CV確認できず
特徴明るく流行・遊び好きでマイペース、感情をストレートに出すタイプ

きらめき高校2年I組の帰宅部。明るく流行・遊び好きでマイペース、自己中心的に感情をストレートに出すタイプで、テレビドラマや歌番組が好き。早乙女好雄とは中学からの腐れ縁で、古式ゆかりの親友(花火大会で迷子のゆかりを助けたのが縁)。文化祭の漫才大会に出場し、主人公がツッコミの練習相手を、好雄が「相」を伝授する。

漫才大会を目指して主人公と漫才コンビ(相方)の練習を重ねるが、知らぬ間に予選が終わっており出場できなくなる挫折も描かれる。漫才大会の予選では相方・古式の天然ボケが大ウケする。

漫才の挑戦と挫折、古式・主人公との交流を通じて文化祭を彩る役どころ。あくまで本線と並走する交流相手であり、恋愛本線には合流しない。

日常系

  • 主人公とボケ・ツッコミの練習をする会話群(明るく自己中心的な気質が出る場面)

象徴的な場面

  • 好雄の「相」講座を受けて漫才の完成度を上げていく一連(流行好き・ノリの良さが核)

ヒロイン 古式 ゆかり こしき ゆかり

古式 ゆかり
読みこしき ゆかり
役割ヒロイン。編み物・漫才で文化祭を彩る交流相手
学年高校2年F組・テニス部(誕生日6月13日・子座・B型・身長157cm)
CV確認できず
特徴古式不動産社長令嬢の超お嬢様。極端なマイペースの天然ボケ

きらめき高校2年F組のテニス部員で、古式不動産社長令嬢の超お嬢様。極端なマイペースの天然ボケで、おっとりした敬語口調。家が非常に裕福で、マフラーを「一晩で500本」会社の人に作らせるほどの令嬢感覚を持つ。趣味は編み物で、伊集院家とは家族ぐるみの付き合い。

バザー用のマフラーを編み、主人公が手伝う。やがてみのり虹野沙希を交えて編み物サークルへ発展する。漫才大会では朝日奈の相方として天然ボケで大ウケする。

編み物・漫才を通じて主人公やみのりと交流し、秋穂みのりとは編み物対決をする。文化祭をコミカルに彩る交流相手で、恋愛本線には合流しない。

日常系

  • 天然ボケのおっとり敬語で繰り出す会話群(編み物・お嬢様感覚のズレが笑いを生む場面)

象徴的な場面

  • 漫才大会で朝日奈の相方として天然ボケが大ウケする一連

ヒロイン 如月 未緒 きさらぎ みお

如月 未緒
読みきさらぎ みお
役割ヒロイン。演劇への挑戦で文化祭を彩る交流相手
学年高校2年B組・文芸部(誕生日2月3日・水瓶座・A型・身長156cm)
CV関根明子(要確認)
特徴眼鏡・お下げ髪の文学少女。身体が弱いのを気にしている

きらめき高校2年B組の文芸部の文学少女。物静かで読書(文学)好き、丁寧な口調で話す。身体が弱く、それを気にする内向的な一面を持つ。とは同じB組のクラスメイト。文化祭の演劇部伊豆戦隊カルトマン」で、負傷したカルトピンク役の代役に挑戦する。

主人公は演劇部部長が考案した決めポーズの特訓に付き合う。だが後にケガが治った本来の役者が復帰し、如月は出番を失う。挫折を経て、卒業後は演劇/文学を志す決心をする。

演劇の特訓を通じて主人公と交流する内向的な少女として描かれ、本線と並走する交流相手であり、恋愛本線には合流しない。

日常系

  • 文学少女らしい丁寧で物静かな口調の会話群(演劇への挑戦と戸惑い)

象徴的な場面

  • 負傷した役者の代役としてカルトピンクの決めポーズを特訓する一連(内向的な少女の挑戦)

ヒロイン 藤崎 詩織 ふじさき しおり

藤崎 詩織
読みふじさき しおり
役割ヒロイン。主人公の幼なじみ・文化祭実行委員
学年高校2年A組(身長158cm)
CV確認できず
特徴才色兼備・スポーツ万能で「きらめき高校のアイドル」と評される

きらめき高校2年A組で、主人公の家が隣同士の幼なじみ。才色兼備・成績優秀・スポーツ万能で「きらめき高校のアイドル」と評される、責任感の強いクラシック好きの少女。原作『ときめきメモリアル』のメインヒロイン「藤崎詩織」と同名・同設定の人物が、本作にも幼なじみヒロインとして登場する。文化祭実行委員としてステージ設営を担当する。

文化祭準備を妨害する番長との対決時、主人公と共に立ち向かって和解へ導く。気心の知れた幼なじみとして、文化祭の運営を支える。

文化祭実行委員として行事を支え、幼なじみとして主人公を見守る存在。本線と並走する交流相手であり、恋愛本線には合流しない。

日常系

  • 幼なじみらしい気の置けない会話群(文化祭運営・番長対決)

象徴的な場面

  • 番長の文化祭妨害に主人公と共に立ち向かう一連(責任感の強さ)

ヒロイン 紐緒 結奈 ひもお ゆいな

紐緒 結奈
読みひもお ゆいな(本文表記「紐緒結宗」は誤変換。原作ときメモ由来で読み確定)
役割ヒロイン。「世界征服」を志す自称マッドサイエンティスト
学年高校2年C組・科学部→電脳部(誕生日7月7日・子座・A型・身長161cm)
CV関根明子
特徴長身。尊大な口調で周囲を「無能」「凡人」と見下す

きらめき高校2年C組で、科学部から電脳部に飛び込み入部した自称マッドサイエンティスト。「世界征服」を本気で目指す未来の独裁者を自任し、周囲を「無能」「凡人」と見下す尊大な口調で「野望の達成」を口にする。強力レーザー・洗脳マシーン・戦闘能力判定システム・食虫植物「世界征服プラント1号(プラ)」などを開発する。原作ときメモのキャラと同名・同設定。

育てた食虫植物「プラ」が3メートル超に成長し、紐緒本人を飲み込みかけた後に枯れてしまう顛末がある。発明と野望を巡る騒動で主人公を巻き込みながら交流し、失恋を野望で乗り越える描写も描かれる。

発明と「世界征服」の野望を巡る騒動を繰り広げ、文化祭をコミカルに彩る交流相手。恋愛本線には合流しない。

象徴的な台詞

  • 「いずれ、あなたの頭脳は私の物よ。ふふふ」主人公との初対面の回想

日常系

  • 「世界征服」「野望」を真顔で語る尊大な会話群(中二的マッドサイエンティスト像)

ヒロイン 秋穂 みのり あきほ みのり

秋穂 みのり
読みあきほ みのり
役割ヒロイン。作詞・編み物で交流を深める後輩
学年高校1年A組・サッカー部マネージャー(誕生日4月16日・牡羊座・O型)
CV丹下桜
特徴思ったことをずけずけ言うタイプの後輩

きらめき高校1年A組のサッカー部マネージャー。思ったことをずけずけ言うタイプの後輩で、当初は主人公を誤解して電話で冷たく当たるが、後に打ち解け好意を見せる。「補欠の先輩」に主人公が似ていると言う。原作ときメモのキャラと同名・同設定。バンドコンテストにサッカー部代表(ボーカルのみ)として出場し、主人公の「彩」に対抗心を燃やす。

作詞に悩み、主人公が「心に一番強く思っている事を見つめろ」と助言する。編み物では古式ゆかりの弟子/対決相手になり、古式・虹野沙希と編み物/料理サークルを作る。

対抗心と作詞の悩み、編み物サークルでの交流を経て主人公と打ち解ける後輩として描かれる。誤解から打ち解けへと関係が変化するが、恋愛本線には合流しない。

日常系

  • 「補欠の先輩」に主人公が似ていると言う場面(ずけずけした物言いが出る)

象徴的な場面

  • 作詞に悩み主人公の助言を受ける一連(後輩の成長)

ヒロイン 虹野 沙希 にじの さき

虹野 沙希
読みにじの さき
役割ヒロイン。Vol.1ヒロインのカメオ的登場・料理上手
学年高校2年E組・サッカー部マネージャー(誕生日1月13日・山羊座・A型)
CV菊池志穂(複数役を担当)
特徴運動部のアイドルと評される快活な雰囲気。料理上手で面倒見が良い

きらめき高校2年E組のサッカー部マネージャーで、運動部のアイドルと評される快活な少女。料理上手で面倒見が良く、みのりの先輩として頼られる。原作『ときめきメモリアル』のヒロインで、本シリーズVol.1(虹色の青春)でもヒロインを務めた人物のカメオ的登場であり、本作では電話の留守番電話など直接会話は控えめ。

サッカー部マネージャーとして、みのり経由で「彩」のギター=主人公の存在を知る。古式ゆかりに料理を教え、みのり・古式と編み物/料理サークルに関わる。

料理を軸に古式・みのりと交流する控えめな登場で、恋愛本線には合流しない。

日常系

  • みのり経由で主人公を知る/料理を教える会話群(面倒見の良さ)

その他の登場人物

美さんみさん(読み・名字不明)

バンド「彩」の前ボーカル(女性)。今年卒業した2年上の先輩で、大学進学のため遠方(ニューヨーク方面)へ転居済み。巧実と元々知り合いで、彼女と巧実が中心となって「彩」を結成したという、バンドの原点を体現する人物。強烈な個性とノドの持ち主で歌に厳しく、主人公に何度も歌を書き直させて鍛えた。主人公の作曲力を最も早く認め、その繊細な作曲傾向を「アイツは男のクセにナヨナヨしてる分、女の気持ちがよくわかってる」と評していた(康が回想で伝える)。卒業・転居により本作の現在時点では不在だが、主人公の音楽的ルーツを示す存在として語られる。

早乙女 好雄さおとめ よしお

主人公のクラスメイト(A組・隣の席)で親友。軽くておしゃべりで、女子の個人情報(電話番号・誕生日・血液型・部活・スリーサイズ等)に異常に詳しく、手帳に情報を集める情報屋キャラ。全ヒロイン9名分のプロフィールを読み上げる「女の子情報」を提供する。漫才の「相(あい)」の知識を朝日奈に伝授するなど雑学に長け、彩子の留学が当日の便で発つと主人公に伝える役回りも担う。物語の進行を補佐する親友役。

伊集院 レイいじゅういん れい(読み不明)

きらめき高校理事長の孫で主人公のクラスメイト。金持ちでイヤミな自慢屋のナルシストで、私設軍隊の噂もある。巧実と校内人気を二分する存在。文化祭のバンドコンテスト・漫才大会のスポンサー兼司会を務め、巨大野外ステージ(オーロラビジョン・超大スピーカー・花火・ドライアイス等)を伊集院家が設営すると自慢する。古式家とは家族ぐるみの付き合い。終盤、彩子と主人公を呼び止め、二人でバンドコンテスト最終枠を歌わせる役回りを担う。物語を派手に盛り上げるコミカルな存在。

栗林 みえくりばやし みえ

CDデビュー間近の新人アイドル/声優。高校1年・大阪出身で標準語を勉強中という設定の、関西色のある明るく前向きな少女。デビュー曲「O.K!O.K.」、アニメ「がんばれゴエモン」EDを歌う。情報誌「メモリアルスポット」の取材で登場し、スタジオで主人公の作曲ノートを拾ったことで知り合う。主人公の音楽活動に華を添えるゲスト的キャラ。