CLANNAD
| タイトル | CLANNAD(クラナド) |
|---|---|
| ブランド | Key/ビジュアルアーツ |
| 発売日 | 2004年4月28日(PC初版) |
| プラットフォーム | PC / PS2 / PSP / Xbox360 / PS3 / Android / PSVita / Steam / PS4 / Nintendo Switch |
| レーティング | 全年齢(PC版)/CERO B(家庭用) |
| ジャンル | 恋愛アドベンチャー(全年齢) |
| シナリオ | 麻枝准、涼元悠一、魁、丘野塔也 |
| 原画 | 樋上いたる |
| ボイス | PC初版はボイスなし/FULL VOICE版・家庭用はフルボイス(主人公を除く) |
| シリーズ | Key 第3作(Kanon→AIR→CLANNAD) |
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あらすじ
坂の上の高校の校門前で、朋也は一人立ち尽くす少女・古河渚と出会う。長い病欠のせいで取り残された渚は、廃部状態の演劇部を復活させたいと願っていた。無気力な毎日を送っていた岡崎朋也は、そんな渚に関わるうち、同級生や後輩たちとの縁を少しずつ積み重ねていく。
各ヒロインのルートで描かれる学園生活と、卒業後も続く長い物語。青春の喜びと別れ、家族という絆が、地方の小さな町を舞台に描かれる。
キャラクター
高校3年D組。不良と呼ばれているが、根は誠実な少年。家族との関係に距離を抱えながら無気力な日々を送る中、渚と出会い少しずつ変わっていく。
2年留年している病弱な少女。控えめで人見知りだが、芯はまっすぐ。廃部状態の演劇部を復活させ、舞台に立つことを夢見ている。
3年E組。妹想いで世話焼きの姉。気が強く口も悪いが、面倒見が良い。ボタン(ウリ坊)を制服のポケットに連れ歩いている。
3年A組。複数の外国大学から論文を求められるほどの天才少女。図書室を居場所にしている。趣味のヴァイオリンは独特の音色を奏でる。
2年生の転校生。生徒会長を目指す凛とした後輩。容姿端麗で文武両道だが、喧嘩が異常に強いという裏の顔がある。
1年生。校内でヒトデを彫った木彫りの像を配って歩く不思議な少女。誰かに渡すことに執着しているが、その理由は本人もうまく説明できない。
神社に住む巫女見習い。おっとりした人柄で家事全般に長けており、困った人を見るとほうっておけない。
3年D組。杏の双子の妹。占い好きで控えめな性格。当たらない占いを真剣に披露する姿が、姉とは違うやわらかな存在感を作っている。
朋也の親友。元サッカー部の学生寮住人で、坊主頭から金髪へ染め直したことが校内の有名なネタになっている。漫才のような掛け合いが日常。
風子の姉で高校の美術教師。事故により昏睡状態で入院中。風子がヒトデの木彫りを配り続けている理由の中心にいる。
渚の父でパン屋「古河パン」の店主。豪快な熱血漢だが娘への愛情は誰よりも深い。野球と演劇への情熱を合わせ持つ。
渚の母。元演劇部員でパン屋を秋男と共に切り盛りする。穏やかで温かい人柄だが、自作パンを正直に批評されると本気で落ち込む。
智代の祖母。町の再開発に関与する政治的な立場を持つ気丈な老婦人。智代ルートで重要な役割を担う。
朋也たちに関わる教師。几帳面で生徒と真剣に向き合う。退職が近い。
春原陽平の妹、中学生。しっかり者でだらしない兄を心配し、度々街を訪れる。
電力会社に勤めながらバンドを続けるギタリスト。風の音の中に言葉を聞くという独特の感性を持つ穏やかな人物。
春原の友人の一人。スポーツ系の場面で朋也たちと関わる。
朋也の父。かつて有望な野球選手だったが転落した過去を持つ。朋也との確執と和解がAfter Storyで描かれる重要人物。
キャラクター画像はCLANNAD 公式サイト(Key/ビジュアルアーツ)より引用。
⚠ ネタバレあり キャラクター詳細を読む →用語集
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⚠ ネタバレあり 全用語集はネタバレゾーンへ →レビュー
FAQ
各ルートの結末・キャラクターの正体に関する設問はネタバレゾーンのFAQに分離しています。
CLANNADとはどういう意味?
ゲール語で「家族」を意味する語。Kanon・AIRに続くKey第三作のタイトルで、作品全体のテーマを端的に表している。
ヒロインは何人いる?
学園編のメインヒロインは古河渚・藤林杏・藤林椋・一ノ瀬ことみ・坂上智代・伊吹風子の6名。他にも宮沢有紀寧など複数のサブヒロインが登場する。
After Storyとは何か?
学園編の各ルートをクリアした後に解放される長編シナリオ。高校卒業後の社会人編で、渚との結婚・就職・家庭生活が描かれる。本作評価の核心とされる章。
「CLANNADは人生」とは何か?
プレイヤーの間で広まったネットミームで、「CLANNAD(特にAfter Story)を読み終えると人生観が変わるほどの体験」という意味で使われる。2005年頃から定着し、今も用いられる。
どんな版がある?
2004年のPC版が原作で、Steam(Windows/Mac・日英両対応)、Nintendo Switch、PlayStation 4 に移植されている。