ネタバレゾーン — CLANNAD
このゾーンにはネタバレが含まれます。
光エンド到達条件・幻想世界の少女の正体・After Storyの全結末・渚と汐の運命・各ルートの全結末など、本作のすべてのネタバレを含みます。未プレイの方はまず作品トップページをご覧ください。
光エンド(True End)の到達条件は何か?
各ヒロインルートをクリアするたびに「光の玉」が集まる。複数の光の玉が揃った状態でAfter Storyを進めると、True Endへの分岐が解放される。プレイヤーは全ヒロインルートをクリアすることで、渚と汐の両方が生還するTrue Endを見ることができる。
幻想世界の少女は何者か?
幻想世界に存在する名のない少女は「この世界の意志」そのものが形をとった存在。渚の体(弱さ)を雛形に生まれた命であり、世界の終わりとともに人の形を失って世界の意志に変容する。最終的に「光」となって向こうの世界(現実)に渡り、朋也が集めた光とともに渚と汐を救う力になる。
渚はなぜ死ぬのか?
渚は幼少期に重篤な高熱で生死をさまよった。その時以来、冬になると体が弱る体質を持つ。自宅出産を選んだ際、出産の負担が限界を超えて汐を産んだ直後に他界する。医師は「母胎の無事は保証できない」と告げていたが、渚は産む決意をしていた。True Endでは朋也が集めた光の力によってこの死が覆される。
岡崎汐はなぜ渚と同じ病で倒れるのか?
汐もまた渚と同じ「町に住む人々が時折かかる、原因不明の熱」を発症する。After Storyの終盤、5歳の汐が渚と同じ症状で衰弱し、朋也は渚を失った時と同じ状況に追い込まれる。雪の中での最後の旅の途中で力尽き「パパ…だいすき…」の言葉を残す。True Endではこの死も回避される。
「CLANNADは人生」という言葉の由来は?
プレイヤーの間で自然発生的に生まれたネットスラング。特にAfter Storyで渚や汐の死に直面し、岡崎直幸との和解を経て真エンドに至る体験が「ゲームの枠を超えた人生体験」と評されたことに由来する。2005年前後から広まり、現在も「感情を大きく揺さぶる作品」を形容する文脈で用いられる。CLANNADがゲール語で「家族」を意味することも、このミームと共鳴している。