ネタバレゾーン — 好き好き大好き!
このゾーンにはネタバレが含まれます。
全11エンディングの結末・キャラクターの真相・True End到達条件を含みます。未プレイの方はまず作品トップページをご覧ください。
| エンド名 | 分類 | 概要 |
|---|---|---|
| ED01 ラバーフェチに | バッドED | 蒲乃菜と心通う同棲後、買い物中に警察踏み込み主人公逮捕。救出された蒲乃菜は施設・病院を抜け出して地下室に戻り続ける狂気の少女に |
| ED02 帰宅 | バッドED | 蒲乃菜を家に送り届けるも、忘れた手帳から母親が告発→主人公逮捕。主人公は終生「蒲乃菜が告発した」と疑い続ける |
| ED03 死亡 | バッドED | みるくが蒲乃菜を包丁で刺殺。主人公は精神病院に収容され、ゆかりの面会の中で死んだ蒲乃菜が傍にいる妄想に逃げ込む |
| ED04 木更津みるく死亡 | バッドED | 主人公がみるくをラバー人形の代替として地下室に拘束・拷問死させ、逮捕される。連行されながら「次の女の子も飼おう」と笑い続ける |
| ED05 主人公事故死 | バッドED | 蒲乃菜の脱出を阻もうとして階段から転落死。鍵が排水溝に落ち、蒲乃菜は地下室に閉じ込められたまま腐っていく主人公を見続ける |
| ED06 木更津みるくに殺される | バッドED | 生身の蒲乃菜を見て獣欲が解放された主人公を、みるくがナイフで刺殺。「ここはあなたとあたしだけの世界……」と死体を抱きながら独白 |
| ED07 三人死亡 | バッドED | 瑠香強姦→窓から墜落死→翌朝莉果来訪→SEX→主人公を屋上から突き落とし→莉果自身も飛び降り。三人連続死亡の最凶エンド |
| ED08 木更津みるくに監禁される | バッドED | みるくがオレンジジュースに睡眠薬を盛って主人公を眠らせ、自宅寝室のベッドに鎖で拘束。「先輩はここで暮らすの、あたしとずっと一緒に」と逆監禁 |
| ED09 木更津みるくを飼う | バッドED | 蒲乃菜死亡後、みるくの「何でもします」を試すように地下室で拘束着・鞭・待ち針のSM拷問で飼い続ける |
| ED10 二人を飼う | バッドED | みるくが事情を承知の上で蒲乃菜と一緒に地下室に住む。両者精神崩壊。蒲乃菜は「お化けがいるの」と幻覚、みるくは「ゴムのお洋服着るのっ」と叫び続ける地獄絵 |
| ED11 あの時をもう一度 | ED01〜ED10全達成後に解放。電車救出シーン→名前交換→学園祭チケット→普通の恋人関係へ。「もしあの時、ちゃんと話していれば」のIF |
好き好き大好き!のTrue End「あの時をもう一度」の到達条件は?
ED01〜ED10の全10エンドを達成するとタイトル画面に「あの時をもう一度」の項目が追加される。これを選択するとTrue Endシナリオが始まる。電車内のチンピラ事件で蒲乃菜を救出した直後、「名前を教える」選択を取ると展開し、学園祭のデートで普通の恋人関係に至る。
好き好き大好き!でED01とED02の分岐条件の違いは?
「蒲乃菜の様子を伺う」の2回目・6回目・11回目の選択で分岐する。ED01は「とても良く似合っているから」「ラバーの音を聞きたかったから」「全部が好き」と優しく共感する路線。ED02は「もう、ひどい事はしないから」「話を変える」「そんな訳ではない」と帰宅方向の選択から到達する。
好き好き大好き!のED06でみるくはなぜ主人公を殺すのか?
みるくは主人公への一途な恋心を持っていたが、主人公は自分ではなく蒲乃菜を選んだ。ED06では蒲乃菜の生身を見て偶像が崩れた主人公の獣欲の解放を目撃したみるくが「あたしはそんな先輩でも良かったのに」「あたしよりあの子を選んだ」と絶望し、ナイフで背中を刺す。殺害後は主人公の死体を抱きながら「ここはあなたとあたしだけの世界」と現実否認する。
好き好き大好き!のED07で莉果はなぜ主人公を突き落とすのか?
莉果は子供時代から主人公に恋心を持ちつつ、従姉・瑠香への強い依存もあった。ED07で瑠香が主人公に強姦され窓から墜落死したことを知った莉果は「渡君、ずるいんだ」と呟き、主人公とSEXした後に「あたしもいっしょに」と言いながら屋上から主人公を突き落とし、自らも飛び降りる。病的な独占欲の暴発によるもの。
好き好き大好き!でED01の蒲乃菜はなぜ地下室に戻り続けるのか?
蒲乃菜は監禁期間中に主人公との心的接続を形成し、ラバースーツへの依存も生まれていた。ED01では救出後に家族の元に返されるが、施設や病院を抜け出して何度も地下室に戻り、主人公の帰りを座り込んで待ち続ける。「ラバーフェチ」になるという皮肉な結末は、監禁が蒲乃菜の精神を変容させてしまった証拠でもある。
好き好き大好き!の主人公がラバーフェチになった経緯は?
3〜4歳の家族旅行で歩行者天国を肩車で歩いていた時、原色のゴムレオタードを着た女達の半ば淫らなパフォーマンスを目撃したのが起源。「ぴったりと張り付いたゴムの皮膚」と「ゴムの匂い」が幼児の脳に焼き付き、中高生でコレクションが性的嗜好に発展した。主人公自身は「ボクは………ラバリストなんだ」と蒲乃菜に告白するシーンでこれを認める。
好き好き大好き!で蒲乃菜が電車救出者と監禁犯が同一人物だと気付くのはいつ?
監禁が中盤に差し掛かった頃、蒲乃菜は「あなた、私を見ないのね」と顔を背ける主人公を追いかけ、「あなた、私に会った事があるのっ!?」と追及する。その後の独白で「やっぱり…似てる…長瀬さんの腕…あの人の腕に…」と気付き始める。「あの人」とは電車救出時の恩人。実は主人公本人だと徐々に確信していく流れが物語の核心。
好き好き大好き!の「偶像」とは何か?
主人公が蒲乃菜を「決して直接触れてはいけない聖なる存在」として内面で偶像化していたことを指す。これが主人公がラバースーツを着た蒲乃菜を犯せずにいた心理的理由。ED07で生身の蒲乃菜を見た瞬間「蒲乃菜という『偶像』は音を立てて崩れ落ちた」とあり、ラバースーツは偶像の「聖衣」だったと自覚する。この転落が暴力へ至るきっかけになる。
好き好き大好き!のED10で二人がどう精神崩壊するのか?
ED10ではみるくが事情を承知の上で蒲乃菜と一緒に地下室に住むことを選ぶ。その後、蒲乃菜はみるくを「お化けがいるの…あの子…ずっと私を噛もうとしてるの」と幻覚を見るようになり、みるくは拘束着を着せられながら「あたしもっ………ゴムのお洋服着るのぉっ!!」と叫び続ける。両者の精神が別々の方向に崩壊していく地獄絵図。
好き好き大好き!でゆかりはどんな役割を担っているのか?
ゆかりは祖父の工場跡の二階で子供向け塾を経営していた元塾講師で、麻宮大学院の心理学専攻の院生。主人公を観察する眼を持ち、工場を訪ねるたびに主人公の異常さを見抜こうとする。ED03では精神病院に収容された主人公を面会する。また蒲乃菜攻略の特定ルートで「ゆかりと研究室で」のHシーンが発生する。
好き好き大好き!の蒲乃菜の名前の読み方は?
デフォルト名は「蒲乃菜(ほのな)」。本編中は漢字名が表示されず、回想モードのED一覧画面でのみデフォルト名が確認できる仕組みになっている。