ネタバレゾーン — 誰彼 -たそがれ-
このゾーンにはネタバレが含まれます。
エンディング内容・キャラクターの秘密・真相を含みます。未プレイの方はまず作品トップページをご覧ください。
蝉丸の正体は?
太平洋戦争末期、帝国陸軍の特殊歩兵部隊「水戰試挑躰(すいせんしちょうたい)」の強化兵士として改造された青年。仙命樹微生物の力で不老不死と超感覚を得ているが、陽光と水が弱点。50年間地下石棺に眠らされていた。
仙命樹(せんめいじゅ)とは?
強化兵の血に宿る微生物で、不老不死と超感覚の源泉。同時に陽光と水を恐れる弱点でもある。真の起源は4億年前にこの星から逃れようとして石化した太古の"物"の末裔で、地下施設中央の「生命の樹」がその本体。
強化兵は何人いる?
5体。蝉丸のほかに、銃の名手御堂(みどう)、水中戦闘特化の女強化兵岩切(いわきり)、剣術と心眼を極めた幼なじみ光岡悟(みつおかさとる)、そして覆製身(ふくせいしん/クローン)として作られた月代と覆製身きよみ。
月代の正体は?
犬飼俊伐(いぬかいとしき)が造った杜若きよみのクローン(仙命樹の薄い個体)。物語終盤で判明する。トゥルーエンドでは蝉丸との関係を選び、坂神邸に残ることになる。
きよみが2人いるのはなぜ?
1人目(原身きよみ)は、蝉丸が血を与えて蘇生させた本物のきよみ。弟・杜若裕司が50年かけて犬飼から奪還し介護していた。2人目(覆製身きよみ)は犬飼が造ったクローンで、原身きよみと裕司を抹殺するために砂浜に現れる。
石原麗子の正体は?
元生科研技術課の安宅みや(あたかみや)。仙命樹研究の元関係者で、麗子ルートでは蝉丸に仙命樹の真の起源(4億年前の太古の物の末裔)を語って渡米する。
北村の正体は?
神渡町の北村はきよみの弟・杜若裕司。50年間、蝉丸が血を与えて蘇生させた姉きよみを犬飼から奪還し、隠ぺい装置で身を潜めて介護してきた。
トゥルーエンド(紅い絆)の結末は?
地下施設で御堂を跋扈の剣で撃破→月代救出→ホテル決戦で覆製身きよみが犬飼を庇って絶命→月代の告白で結ばれる。蝉丸は唯一旅立たないルート。「あたし……初めて、男の人、好きになったの」(月代)。
四人心中エンドの結末は?
きよみルート(トゥルー)。光岡が自ら死を選び(自分の剣には菌を塗っていなかった)きよみを託す。蝉丸・きよみ・裕司・光岡の四人が遺書を残して共に死を選ぶ。「先立つ不幸を、お許しください」(遺書)。
御堂の最期は?
地下施設のクライマックスで真仙命樹を食らって肥大化するも肉体が耐えきれず崩壊。月代ルートでは蝉丸が跋扈の剣で撃破する。
光岡が死を選んだのはなぜ?
テロメア異常短縮で元々短命だったうえ、自分の剣には仙命樹菌を塗っていないという覚悟の表明として。きよみルート(トゥルー)では自ら死を選んできよみを蝉丸に託す。
仙命樹の真の起源は?
4億年前にこの星から逃れようとして石化した太古の"物"の末裔。地下施設中央の「生命の樹」がその本体。麗子ルート終盤で安宅みや(石原麗子)が語る。