ネタバレゾーン — やるドラシリーズ Vol.3 サンパギータ
このゾーンにはネタバレが含まれます。
マリアの過去とサンパギータの記憶、ダニーと名乗っていたボーイの正体、香港・九龍城での日々、ボーイの襲撃とマリアの連れ去り、救出の銃撃戦、主人公の死と幽霊としての訪問、出頭と服役、マニラでの再会、28種のエンディングの結末。未プレイの方はまず作品トップページをご覧ください。
サンパギータのマリアの過去は?
マリアは幼いころ、マニラの交差点でサンパギータの花輪を毎日売っていた。その後ボーイとともに香港へ渡り、九龍城で育った。英語のできるボーイは組織を手伝い、言葉のわからないマリアは孤独だったと本人が回想する。
サンパギータの「ダニー」の正体は?
ランディの店でダニーと名乗って働いていた若いフィリピン人は、マリアが兄と呼ぶボーイだった。ランディは中国人の知り合いから紹介され、素性を知らないまま雇っていた。ボーイはマリアを連れ出した後、電話で突然店を辞める。
サンパギータのボーイとマリアは本当の兄妹なのか?
記憶が戻ったマリアはボーイを「クウヤア」、お兄ちゃんと呼び、幼いころから一緒に過ごしてきた。ただし血のつながりは作中で明確な答えは示されていない。水島は写真から、血はつながっていないだろうと推測している。
サンパギータのマリアはなぜ日本に来たのか?
組織がマリアに仕事をさせようとしたとき、ボーイが頑強に抵抗し、組織はボーイに条件を課してマリアを見逃したと語られる。条件や仕事の中身は作中では語られない。香港でマリアに日本語を教えた老人は、日本で重要な相手に会い、その人次第で幸せになると予言していた。
サンパギータでマリアがいなくなるのはなぜ?
一度目は、ランディから花輪をもらって帰った直後、アパートに現れたボーイがマリアを連れ出す。マリアは後に記憶を取り戻して帰ってくる。二度目は、ボーイを狙っていたヤクザがアパートに押し入り、マリアを連れ去る。
サンパギータのボーイはどうなる?
襲撃を目撃した主人公がボーイに知らせられない結末では、ボーイは死に、マリアはそれを知らないまま終わる。主人公が警告して逃げ延びる展開では、ボーイは負傷した体でアパートを去り、後の救出に加わる。救出の後については、死亡が伝えられる結末、逮捕が伝えられる結末、消息がわからない結末がある。
サンパギータのエンディングはいくつある?
Good End 3種、Normal End 5種、Bad End 20種の計28種。出会いから同居生活の途中で終わる結末、ボーイの襲撃から救出までの失敗、そして救出後の死と幽霊、出頭、マニラでの再会という3つの系統に分かれる。
サンパギータのGood Endではどんな結末を迎える?
マニラで現地の人々に助けられ、マリアと再会して滞在を決める「手紙」、出頭して服役した後、水島からマリアの近況と写真が届き、五年後の場面へ至る「再会」、銃撃で死んだ主人公が幽霊としてマニラを訪れ、マリアと自分の子の一歳の祝いを見届ける「永遠に」の3種がある。
サンパギータで主人公が死ぬ結末はある?
ある。救出の銃撃戦でマリアをかばって撃たれ、死ぬ結末が2つある。死の間際に愛しているという内心を残して終わるのがNormal End「マハル・キ・タ」、死後に幽霊となってマニラのマリアを訪ねるのがGood End「永遠に」。
サンパギータの「マハル・キ・タ」とは?
主人公が死の場面で、マリアに言いそびれた言葉として内心に残す、愛してるという意味の表現。同じ名前のNormal Endがあり、主人公の最期の言葉になる。
サンパギータで主人公が出頭する結末とは?
救出の銃撃戦で人を撃って脱出した主人公が、償いのために出頭する系統。Good End「再会」では服役中に水島からマリアの近況と写真を添えたエアメールが届き、出会いから五年後の場面へ至る。Normal End「想い」では刑務所で三度目の春を迎え、居場所を知らないまま出所後にマリアを捜すと決める。
サンパギータでマニラへ渡る結末とは?
救出後、マリアは事件に直接関係しないとしてフィリピンへ送還されたと水島が伝える。主人公はマリアの航空券の予約を自分に振り替えてマニラへ渡るが、空港に着いた後、送ってくれるという二人組に所持品を奪われる。「バハラ・ナ」とつぶやいた主人公を現地の人々が助け、マリアと再会して滞在を決めるGood End「手紙」と、捜索を続けるところで終わるNormal End「希望」に分かれる。