ネタバレゾーン — やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花
このゾーンにはネタバレが含まれます。
花織が記憶を失った理由、伊達昂の死、主人公が昂を演じる代役の日々、美雪の嘘、3月31日に届く婚約指輪、37種のエンディングの結末。未プレイの方はまず作品トップページをご覧ください。
雪割りの花で、花織が記憶を失った原因は?
花織は、昂の親友の小林勇一が留守番電話に残した伝言で、恋人の伊達昂が出張先のマイアミで事故死したことを知った。その衝撃を受け止められず、忘れることで心を守ろうとして記憶を封じていた。
雪割りの花の伊達昂はどうなったのか?
昂は出張先のマイアミで交通事故に遭い、亡くなっていた。花織が倒れたのは、その知らせを聞いた夜のことだった。
雪割りの花の主人公はなぜ昂のふりをするのか?
花織は看病する主人公を昂だと思い込むようになる。相川教授は、主人公への感情に昂を重ねていると説明する。主人公は真実を告げれば花織が壊れてしまうという恐れと、自分の恋心から、昂の代わりを演じ続ける。
雪割りの花の主人公は、どうやって昂を演じるのか?
表札を外して隣人の存在を隠し、花織の部屋の写真・電話・日記を扱って昂の痕跡を整える。札幌で小林勇一に会って昂の習慣や趣味を教わり、大学とピザ配達のアルバイトの合間に、札幌から通ってくる恋人として花織と会う。
雪割りの花の美雪が昂と関係を持ったという話は本当か?
嘘である。美雪は昂への恋と花織への嫉妬から、昂と関係を持ったと主人公に告げるが、後にそれが嘘だったことが明らかになる。
雪割りの花の3月31日には何が起きる?
3月31日は花織と昂が出会って三年の節目で、昂はこの日に花織へ求婚するつもりだった。生前に用意されていた婚約指輪とカードがこの日に届き、主人公の代役生活と嘘が崩れていく。
雪割りの花のタイトルにある雪割り草とは?
花織が昂の誕生日に贈る鉢植えで、花織は春を運んでくる花だと語る。主人公は自分自身として花を咲かせて見せたいと願って育てる。約束の日に咲くか枯れるかが分かれ、咲いた鉢は屋上で花織を説得する場面にも関わる。
雪割りの花のエンディングはいくつあるのか?
Good End 5種、Bad End 32種の計37種。物語の序盤から最後の屋上の場面まで、各所の選択によって結末が分かれる。
雪割りの花のGood Endではどんな結末を迎える?
花織が自分の意思で主人公と過ごすようになる「雪解け」、卒業した主人公と東京へ旅立つ「夕暮れ」、二人で昂の墓に雪割り草を捧げる「雪割り草」、美雪とともに屋上で花織を救う「旅立ち」、別れから二年後に回復した花織が新たな関係を望む「二年後の春」がある。
雪割りの花の美雪はその後どうなる?
美雪とともに大学の屋上で花織を救う結末では、美雪は昂から離れて一からやり直すために米国へ旅立つ。花織にはまだ避けられているが、帰国したら仲良くなれると願っている。
雪割りの花の「南」とはどんな結末?
別れから二年後、主人公は勇一から花織の近況を聞く。回復した花織は相川花織となり、治療を引き継いだ相川教授の息子とともに、九州の診療所で新しい生活を始めようとしている。
雪割りの花の小林勇一は物語でどんな役割を果たす?
勇一は昂の習慣を主人公に教えて代役に協力するが、嘘が長引くほど花織の受ける衝撃が大きくなると考え、協力した自分の誤りを認める。3月31日に昂として求婚することを強く止め、主人公に自分自身として生きるよう勧める。花織を捜す場面では主人公とともに公園や駅を捜し、電話に入った鐘の音を手がかりに大学へ向かう。