やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花
| タイトル | やるドラシリーズ Vol.4 雪割りの花(ゆきわりのはな) |
|---|---|
| 対象版 | PlayStation版(1998年) |
| シリーズ | 「やるドラ」シリーズ第4弾 |
| 企画・原作 | Production I.G |
| 制作 | シュガーアンドロケッツ、Production I.G |
| 発売元 | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| 発売日 | 1998年11月26日 |
| プラットフォーム | PlayStation(CD-ROM 2枚組) |
| おもな版 | 2001年8月16日 PlayStation the Best(廉価版)/2005年7月28日 PSP『やるドラ ポータブル 雪割りの花』 |
| レーティング | 全年齢。PSP版はCERO C(15才以上対象) |
| ジャンル | アドベンチャー |
| ゲーム総監修 | 東郷光宏 |
| ゲームディレクター | 藤咲淳一 |
| 脚本 | 荒川真嗣(Production I.G の作品紹介の表記) |
| キャラクターデザイン | 荒川真嗣 |
| アニメーション監督 | 西久保瑞穂 |
| エンディングテーマ | 「GHOST DANCE」(歌 Yu-Kalie/作詞・作曲 岩村ゆかり) |
| ボイス | フルボイス・フルアニメーション(主人公 檜山修之/桜木花織 日髙のり子) |
| エンディング | Good End 5種・Bad End 32種の計37種 |
書籍
サウンドトラック・CD
ドラマCD
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コミック
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コンシューマ版 / アニメ
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あらすじ
港と坂道、路面電車のある北の街に来て一年になる大学生の主人公は、アパートの隣室に住む年上の会社員、桜木花織に思いを寄せている。友人の芳彦と健太に合コンへ誘われても気持ちは向かず、家に帰れば花織のいる暮らしを思い浮かべてしまう。けれども花織には伊達昂という恋人がいて、主人公は親しい隣人の立場から一歩も先へ進めずにいた。
11月、北風が初雪を運んできた夜。警官が主人公の部屋を訪ねてくる。花織が街で倒れ、病院へ運ばれたという知らせだった。目立った外傷はないものの、花織の記憶は混乱していた。担当医の相川教授は、精神的な衝撃による記憶喪失だと説明する。両親を亡くし、兄弟もいない花織の身近にいたのは主人公だけだった。
看病を任された主人公に、教授は焦らず接するよう言い含める。彼女の部屋に入ることにも、恋人のことを尋ねることにも、主人公はためらう。何を伝え、何を待つべきなのか。憧れの人の傍にいられる喜びと、彼女を傷つけてしまう恐れが、日々の小さな選択に重なっていく。
キャラクター
北の街に来て一年になる大学生。花織の隣室に住み、ひそかに片思いしている。看病したい気持ちと恋人の昂への嫉妬を抱えたまま、花織の傍に通うことになる。
主人公の隣室に住む年上の会社員。明るく気さくに声をかけてくれる。両親を交通事故で亡くし、兄弟もいない。初雪の夜に倒れ、記憶が混乱したまま入院する。
花織の恋人。札幌に住み、海外出張が多い。花織の話や知人の話を通して、その人柄が少しずつ見えてくる。
花織の担当医。記憶の混乱を精神的な衝撃によるものと診断し、主人公に看病を頼む。回復を急がせることの危険を何度も説く。
花織の友人で、花織と昂を引き合わせた人物。物語の後半で主人公と関わる。花織のことを認めながらも、主人公への協力は拒む。
美雪の兄。昂の同僚で、幼い頃からの親友。昂の人柄や習慣をよく知っていて、妹の美雪が花織と昂を引き合わせた経緯も知っている。
主人公の大学の友人。主人公から煙草をもらい、健太と一緒に合コンへ誘う。花織への片思いをからかいながらも、主人公を気にかけている。
主人公の大学の友人。合コンを断ろうとする主人公に、付き合いが悪いと友達をなくすと迫る。芳彦とともに主人公の恋の話で騒ぐ。
用語集
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FAQ
各エンディングの結末・物語の真相に関する設問はネタバレゾーンのFAQに分離しています。
雪割りの花とはどんなゲーム?
Production I.Gが企画・原作を手がけ、1998年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用のアドベンチャーゲーム。「やるドラ」シリーズの第4弾で、アニメーションと音声で進む物語の途中に選択肢が現れ、選び方によって展開と結末が変わる。北の街を舞台に、記憶を失った隣人の女性を看病する大学生の冬を描く。
主人公はどんな人物?
北の街に来て一年になる大学生。アパートの隣室に住む年上の会社員、桜木花織に片思いしている。声は檜山修之が担当している。
ヒロインは誰?エンディングはいくつある?
物語の中心になるのは、主人公の隣室に住む桜木花織(声:日髙のり子)。エンディングはGood End 5種とBad End 32種の計37種があり、選択によって花織と主人公の行く末が大きく変わる。
どんなジャンルの作品?
選択肢で展開が分かれるアドベンチャーゲーム。記憶喪失になった女性の看病を軸にした恋愛ものであり、記憶を急がせてはならない緊張感から、心理劇・サスペンスの色合いも強い。
開発元・発売元は?
企画・原作はProduction I.G、制作はシュガーアンドロケッツとProduction I.G、発売はソニー・コンピュータエンタテインメント。
スタッフは?
Production I.G の作品紹介では、ゲーム総監修を東郷光宏、ゲームディレクターを藤咲淳一、アニメーション監督を西久保瑞穂、脚本とキャラクターデザインを荒川真嗣としている。
発売日とプラットフォームは?
1998年11月26日にPlayStation用ソフト(CD-ROM 2枚組)として発売された。当サイトはこのPlayStation版の内容で紹介している。
どんな版がある?(移植・リメイク)
2001年8月16日にPlayStation the Best(廉価版)が、2005年7月28日にPSP用の移植版『やるドラ ポータブル 雪割りの花』が発売された。PSP版はCERO C(15才以上対象)。
続編・関連作はある?
主題歌は?
エンディングテーマは「GHOST DANCE」。歌はYu-Kalie、作詞・作曲は岩村ゆかり。1998年12月2日にシングルCDが発売された。